第103回「こすぎの大学~武蔵小杉でSDGsのその先を考える~」(2021年7月9日)

中村崇さん
中村崇さん

第103回「こすぎの大学」は「武蔵小杉でSDGsのその先を考える」と題し、先生役として株式会社sotokoto online事業部 事業ディレクター 中村崇さんをお招きしました。

中村崇さんが担当した『ソトコト』SDGsローカルツアーを振り返りながら、手段としてのSDGsについて紹介。一緒にSDGsやダイバシティについて考えました。

 

(参考)

SDGsローカルツアー

https://sotokoto-online.jp/feature/51

 

【日時 】2021年 7月 9日(金)19:28-21:15

【先生役】株式会社sotokoto online事業部 事業ディレクター 中村崇さん

【場所 】オンライン(zoom)

【参加者】

 

 

>先生役 株式会社sotokoto 中村崇さんのプロフィール<

 

株式会社sotokoto online 事業部 事業ディレクター。

1983年生まれ、熊本県出身。熊本大学文学部人間科学科卒業。広告代理店の営業、Webマーケティング会社のプランナーを経て、2016年7月より川崎市内の私立総合病院の事業企画担当としてコミュニケーション施策や健康啓発イベントの企画・立案に関わる。近隣商店街や地元大学生と連携して15年ぶりに復活した商店街主催七夕イベントを2018年・2019年に病院共催という形で開催し、当日は約5,000人の来場があり地元の賑わい創出に寄与。

2020年12月から雑誌『ソトコト』の事業部として、関係人口創出やSDGsに関わるイベント事業の企画・運営に関わる。


授業風景


先生役の話 ※近日公開


授業の振り返り(参加者の声)

  • 学校でSDGsを学ぶ次世代。大人たちはSDGsを詳しく知らない。大人たちこそ、SDGsを学んだ方がいい。居心地の良さは人間だけでなく、動物たちの視点も大切。人間中心に加えて生態系全体を考える。
  • すべて一人では解決できない。街に花屋さんができると街に彩りができやすくなる。ちょっとしたアクションが街全体を変えるきっかけになる。
  • SDGsのゴールは課題。中村崇さんのゴールでなくKPIという話に共感。貧困をなくすために身の回りで解決できること、社会全体で解決できることは違うけど、諦めずに自分事として身の回りからアクションするのが大切。また、アクションする人だけでなく、応援する人、見守る人の存在も大切。
  • ローカルなセレンディピティ。不便益から気づく地元の良さがある。「誰一人とりのこさない」という考えに次世代も上世代も共感している。サウナから気づく楽しさとサステナビリティ。誰ひとり取り残さないためにも、全世代への教育が重要。
  • 「自分のやりたいこと×地域の課題」に共感した。自分のやりたいことは営利的に制約があるのが悩みだけど、地域のニーズに自分のやりたいことを照らし合わせることで光明が見えそう。
  • 貧困問題、ジェンダー、つながりに関心が集まった。紙芝居やパパ交流、子ども食堂など、自分たちの活動が実はSDGsにつながっていることがわかった。SDGsのためにでなく、自分のやりたいこと、やっていることがSDGsにつながっているという「主体性」が大切。

当日のプログラム