2015年
7月
15日
水
「こすぎの大学」のロゴが完成!

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
先週末(7/10)の第23回「こすぎの大学~武蔵小杉で健やかに~」でお披露目したロゴ。facebookでもお披露目します!
第1回「こすぎの大学」で「武蔵小杉を表現する漢字」として「交+心」(読み:ネットワーク)が発表されました。
まさに、この「交+心」が表現されたロゴです。
右側の「こすぎの大学」という文字。
カラフルさは、武蔵小杉に集う人々の多様性、そして、可能性を示しています。そして、サッカーボールや音符など武蔵小杉周辺の文化が散りばめられています。
左側の「こすぎの大学」のロゴ。
カタカナの「コ」の中に、大学の「大」が描かれています。大は、多数の電車や道路などが交差しあう交通の要になっていることを表現しています。
そして、一見、「コ」に囲まれている「大」と映るかもしれませんが、武蔵小杉から外部に様々なことを発信して様子を描いています。
デザインされたマガリオケンイチさんは「こすぎの大学」に参加して感じたイメージを描いてくださっったようなのですが、とても「こすぎの大学」の様子がコンセプチャルだったので、すぐにイメージが湧いて描きやすかったと仰っていました。

2015年
7月
10日
金
第23回「こすぎの大学~武蔵小杉で健やかに~」

こんばんは! 企画編集ユニット「6355」の柳橋(やぎちゃん)です。
7月10日(金)の本日は、第23回「こすぎの大学~武蔵小杉で健やかに~」と題して、ユアライフステージ代表 松尾孝子さんを先生役としてお迎えしています。
みなさん、今日本で100歳以上の人は何人居るかご存じですか? 実は、5万8000人だそうです(驚)!
また、健康寿命(ひとりで自立して生きていける平均年齢)は、男性が71歳、女性が74歳です。そこから介護なりが必要な期間は男女それぞれ10年前後だそうです。
自分がひとりで生きていけなくなったそのときどうするか? そして、その期間を少しでも短く自立して生きていくには今何をすべきなのか? そういった話に、みなさん真剣にメモメモの連続です。
アンチエイジングも女性だけの話ではなさそうです。普段の食事や睡眠など、あまりにも軽視しているなぁと思うとともに、自分の身体は自分にしか大切にできないなと改めて思うこすぎの夜です。


2015年
7月
09日
木
「こすぎの大学」のロゴが完成しました!(予告)

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
「こすぎの大学」のロゴが完成しました!
※写真はティーザー用でボカしています m(_ _)m
「こすぎの大学」の生徒役であるデザイナーのマガリオケンイチさんに制作していただきました。
明日(7/10)の第23回「こすぎの大学~武蔵小杉で健やかに~」でお披露目しますので楽しみにしていてください♪
<デザイナー>
マガリオケンイチさん
長野県出身 大田区在住
絵画科出身のデザイナー、Webデザインから始まり、カーナビGUIデザイン、グラフィック、IDデザインを経て独立。商品企画・開発から、パッケージ、Web・印刷物までのトータルデザインをしています。
2014年 ファイン株式会社「Uコップw」グッドデザイン賞 受賞

2015年
7月
09日
木
第1回コミュニティカレッジ・バックステージ
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
4月11日に開催された第1回コミュニティカレッジ・バックステージ。全国から23校のソーシャル系大学が集まりました。「こすぎの大学」からも企画編集ユニット「6355」の保崎さんが参加し、分科会で活動を紹介しました。
当日の様子がレポートされたので、ぜひ、ご覧ください。
保崎さんがプレゼンテーションされている様子もyoutubeに掲載されています。
●当日のレポート
http://kobemd.com/archive/archive0009/
●プレゼンテーション(youtube)
2015年
7月
09日
木
未来につなぐ 親子料理教室(7/25 10:30-14:00開催)
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第5回「こすぎの大学~武蔵●●から武蔵小杉を知るシリーズ第1弾~」で先生役を務めてくださったヤマチャン(山本美賢さん)からイベントの案内がありましたのでご紹介します。
なお、イベント参加者全員に正田醤油さんの「文右衛門蔵」をプレゼントしてくださるそうです。
「文右衛門蔵」、覚えていらっしゃいますか?
以前の「こすぎの大学」でヤマチャンが参加者のみなさんにプレゼントしてくださった逸品です。美味しかったですよね♪

2015年
7月
05日
日
かわさき色輪っかつなぎ2015
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
「こすぎの大学」や「こすぎナイトキャンパス読書会」で繋いだ200個の色輪っかをお届けしてきました。川崎の各所で繋がれた色輪っかが河川敷に描かれる大きなアートに変身。佐藤さん親子と一緒に色輪っかつなぎをお手伝いしたり、コドモたちはキットパスで傘に絵を描いたり、オトナの僕たちは川崎の地ビールを楽しんだり。あいにくの空模様でしたが、川崎を楽しみ、川崎の魅力を再認識した一時でした。
色輪っかつなぎにご協力いただき、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!
