認知症フレンドリーなまちづくりを考えませんか?

企画編集ユニット「6355」の大坂亮志(オーサカちゃん)です。

 

川崎市と専修大学の学生さん達で「認知症フレンドリーなまちづくりを考えるワークショップ」を中原区役所で開催します。

専修大学准教授佐藤先生、自ら足を運んで頂き説明を聞かせてもらいました。

今回、モデルケースとして「武蔵小杉」が選ばれたとのことです。認知症という誰もがいつかはなるかもしれない病に対して、街をどうデザインしていけばよいかを、地元の意見を聞きながらみんなで考えましょうというワークショップです。以前こすぎの大学で授業してくれた法政大学小島教授の「武蔵小杉のミライ学」にもつながる楽しいワークショップになると思います。

只今、地元の参加者が若干足りていない状況ですので、お時間ある方はぜひご参加頂けると助かりますとのことでした。(佐藤先生談)

下記リンク内から直接申し込み可能です。

よろしくお願いします。

先生は他にもいろいろ面白い活動をされているので、ぜひ来年に講師としてご参加頂こうと思っております。

 

https://www.facebook.com/events/768061703333649/