暮らしの保健室と、社会的処方研究所

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

2013年12月の第4回「こすぎの大学〜武蔵小杉を生きる〜」、2015年12月の第30回「こすぎの大学〜武蔵小杉を生きる Vol.3〜」の先生役 西智弘さんが、現在、クラウドファンディングに挑戦されています。

 

「こすぎの大学」では、住民参加型の医療のアプローチとして「医療の民主化」というお話しをされました。そして、実際に「暮らしの保健室」を立ち上げた西さん。さらに今回は「社会的処方研究所」という「暮らしの保健室」連動企画を立ち上げようとされています。町の中にあふれる情報や活動を、医療のフィルターを通すことで「薬」へと変えるというプロジェクトとのこと。これまで主に個人同士で扱われていた口コミ情報を、公にあげて、収集と配布をできるようにするサービスのようです。

ご興味&ご関心がある方は、ぜひ、詳細をご覧ください。

 

>詳細はコチラ<

あなたの活動ひとつひとつが、この町の「お薬」に:社会的処方研究所を立ち上げたい!

https://camp-fire.jp/projects/view/46384

 

プラスケアプロジェクト「+Care Project」

https://www.kosugipluscare.com/

 

暮らしの保健室

https://goo.gl/Dfpcqg