第117回「こすぎの大学~武蔵小杉で女性の肩こり・腰痛がラクになる笑顔づくり〜」(2022年9月9日)

ばっくえいく代表 竹岡広二さん
ばっくえいく代表 竹岡広二さん

9月9日(金)開催、第117回こすぎの大学の先生役はばっくえいく代表 竹岡広二さん。

 

ピラティスを体験しながらテレワークでもラクに過ごすためのコツを学びました。

 

【日時 】2022年 9月 9日(金)19:28-21:15

【先生役】ばっくえいく代表 竹岡広二さん

【場所 】リアル(中原区役所)とオンライン(zoom)のハイブリッド開催

【参加者】

 

 

●ばっくえいく代表 竹岡広二さんのプロフィール

 

中学・高校の野球での怪我をきっかけに、動きの専門家である理学療法士を志す。

専門学校在学中や国試浪人、医療機関在籍時に至るまで、メジャーリーグマイナーチームトレーナーインターン、ピッツバーグピラティス研修、ハワイ理学療法研修、徒手療法オーストラリア研修など海外で精力的に学ぶ。

2011年から2017年までの6年間、広域医療法人のスポーツクリニックグループに所属。併設の自費パーソナルコンディショニング施設の非常勤勤務を経験し、独立。

2018年9月8日に、デスクワーク/座り腰痛改善・再発予防専門『ばっくえいく武蔵小杉スタジオ』オープン。

新型コロナウィルスの急加速に伴い、2020年4月8日に、デスクワーカーに特化したオンラインピラティススタジオ『ふりいばっく』をオープン。

2022年3月26日に体の専門家向けの『たけえもんオンラインサロン』をオープン。

現在までに、『運動療法としてのピラティスメソッド〜アスリートに対するプログラミング〜テニス編』共同執筆、できるセラピストと言われるために3年目までに知っておきたい115のこと『通称:できセラ』編集リーダー兼書籍内で最大の8項目を分担執筆(3回目の増刷及び14,000部の発行部数達成!)。

 

『次世代が自然と笑顔であり続ける財産を残す』をミッションに、武蔵小杉・川崎のコミュニティトレーナーとして、コワーキングスペースや住宅環境などで、生活する人の暮らしを身近で支えるシステム創りも実証実験中。


授業風景

先生役の竹岡広二さん

自己紹介や感想を述べている生徒役のみなさん

ピラティスを体験したり、グループワーク中の様子

集合写真


当日のプログラム