2013年秋、武蔵小杉に新しい学び舎が誕生しました。「こすぎの大学」。
ここは、大人から子どもまで、武蔵小杉に住まわれている方、勤められている方、地元が大好きな方たちが集まる、自由で広く楽しく学んでつながる、“学び舎”です。
一緒に、「武蔵小杉に関わる人を知る・語る・好きなる」を体験・共有しましょう。
※平成28・29・30年度川崎市都市ブランド推進事業
※平成26・27年度中原区市民提案型事業
2月10日(金)開催、第123回こすぎの大学の先生役は人をつなぐカメラマン 岩田耕平さん。
お遍路で出会った方々を撮影した思い出や交流を通じて得た体験を紹介していただきます。
【日時 】2023年 2月10日(金)19:28-21:15 ※受付や待機室は19:00よりスタートします
【先生役】人をつなぐカメラマン 岩田耕平さん
【場所 】リアル(中原区役所)とオンライン(zoom)のハイブリッド開催
【参加費】1,000円(リアル)、800円(オンライン)
【懇親会】3,500円(焼辰)
【申込み】https://kosuginouniv-123.peatix.com/
久々の課外授業。企画編集ユニット6355の柳橋歩さん(ヤギちゃん)のプレゼント企画。先生役はNECスポーツビジネス推進部 藤原稜さん。データアナリストとして試合を分析する藤原さんの取り組みやボランティアスタッフと共に支えるホームゲームの裏側を紹介していただいた後、みんなでNECレッドロケッツの試合を観戦しました。
1月13日(金)開催、第121回こすぎの大学の先生役は吉本興業所属神奈川住みます芸人のフランポネ マヌー島岡さんとシラちゃん。
2023年最初の授業。フランポネさんのお笑いで世界を変えるというソーシャルビジネスへの思いを聞いた後に参加者全員で即興漫才して初笑い・初学びしました。
12月9日(金)開催、第120回こすぎの大学の先生役はかわさき市民放送株式会社(かわさきエフエム)の代表取締役 大西絵満さん。大西絵満さんがこれまで歩んできた経験を活かしながら取り組むかわさきFM26年目の挑戦について語ってくれました。ワークショップでは川崎市政100周年に向けたラジオだからこそできる企画を参加者全員で考えて発表しました。
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「なかはらPR」とは、川崎市中原区の情報をPOPに発信していく「地域密着メディア」です。
「中原区、再発見。」をコンセプトに、グルメ、歴史、地域情報などに関して有益な情報を発信し、ています!武蔵小杉・新丸子・元住吉・向河原・平間・武蔵中原・武蔵新城など、各エリアの地元に密着した情報をお届けいたします。
「こすぎの大学」は平成26・27年度中原区市民提案型事業に、そして、平成28・29・30年度は川崎市都市ブランド推進事業に採択されました。都市ブランド推進事業は最大3年という対象期間があり、「こすぎの大学」としては平成30年度が最後の一年となります。最後の一年、そして、2013年9月にスタートして今年9月で5周年を迎えるということもあり、全国のソーシャル系大学と川崎市内のコミュニティの連携を図る5周年記念イベントを開催しました。
そして、2019年2月を以て3年間の期限付きの川崎市都市ブランド推進事業も無事完了することができました。ご支援いただきました川崎市シティプロモーション推進室のみなさま、「こすぎの大学」に参加&応援していただいたみなさまにお礼申し上げます。ありがとうございました!
先生役を務めてくださった方々をキーメッセージと共に紹介するマップです。
現在、メンテナンス中。
ホームページ開設: 2014年2月8日