2013年秋、武蔵小杉に新しい学び舎が誕生しました。「こすぎの大学」。
ここは、大人から子どもまで、武蔵小杉に住まわれている方、勤められている方、地元が大好きな方たちが集まる、自由で広く楽しく学んでつながる、“学び舎”です。
一緒に、「武蔵小杉に関わる人を知る・語る・好きなる」を体験・共有しましょう。
※平成28・29・30年度川崎市都市ブランド推進事業
※平成26・27年度中原区市民提案型事業
毎年8月に開催している親子向けイベント。今年も柳橋歩さん(やぎちゃん)がステキな企画をギフトしてくれました!
先生役はDOMINO ARCHITECTS代表 大野友資さん。親子で上丸子小学校の敷地内を観察しながら見立てグッズを使ってミニチュアの世界を作ります。お楽しみに!
2022年8月27日(土)10:00-12:30
第116回「武蔵小杉で観察する」(親子向けイベント)
【先生役】DOMINO ARCHITECTS代表 大野友資さん
【場所 】川崎市立上丸子小学校
【参加費】2,500円(親子一組) ※先着10組
2,500円(大人だけ) ※先着2名
7月8日(金)開催、第115回こすぎの大学の先生役はカワサキケイカンボードゲームを普及する会 窪村怜史さん。
楽しみながら景観を学ぶために全国初の取組として2017年から「景観まちづくり」をテーマにしたオリジナルボードゲームを市民ワークショップを通じて制作し、2020年3月に完成いたしました。当日はカワサキケイカンボードゲームを体験しながら川崎の景観について学びました。
6月10日(金)開催、第114回こすぎの大学の先生役はオンラインゲームストアの中の人 杉崎大樹(HIRO Sugizaki)さん。テーマは「成果を出すコミュニケーション」。
日本から世界全体のオンラインゲームストアをマネージメントすることになり、海外のチームメンバーと仕事する際に学んだコミュニケーション術を紹介。
ポイントは「目標設定」と「コミュニケーション」の2つ。
目標設定:目標を明確に、何が必要か
コミュニケーション:思い込みをしない、頼る
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「なかはらPR」とは、川崎市中原区の情報をPOPに発信していく「地域密着メディア」です。
「中原区、再発見。」をコンセプトに、グルメ、歴史、地域情報などに関して有益な情報を発信し、ています!武蔵小杉・新丸子・元住吉・向河原・平間・武蔵中原・武蔵新城など、各エリアの地元に密着した情報をお届けいたします。
「こすぎの大学」は平成26・27年度中原区市民提案型事業に、そして、平成28・29・30年度は川崎市都市ブランド推進事業に採択されました。都市ブランド推進事業は最大3年という対象期間があり、「こすぎの大学」としては平成30年度が最後の一年となります。最後の一年、そして、2013年9月にスタートして今年9月で5周年を迎えるということもあり、全国のソーシャル系大学と川崎市内のコミュニティの連携を図る5周年記念イベントを開催しました。
そして、2019年2月を以て3年間の期限付きの川崎市都市ブランド推進事業も無事完了することができました。ご支援いただきました川崎市シティプロモーション推進室のみなさま、「こすぎの大学」に参加&応援していただいたみなさまにお礼申し上げます。ありがとうございました!
先生役を務めてくださった方々をキーメッセージと共に紹介するマップです。
現在、メンテナンス中。
ホームページ開設: 2014年2月8日