2013年秋、武蔵小杉に新しい学び舎が誕生しました。「こすぎの大学」。
ここは、大人から子どもまで、武蔵小杉に住まわれている方、勤められている方、地元が大好きな方たちが集まる、自由で広く楽しく学んでつながる、“学び舎”です。
一緒に、「武蔵小杉に関わる人を知る・語る・好きなる」を体験・共有しましょう。
※平成28・29・30年度川崎市都市ブランド推進事業
※平成26・27年度中原区市民提案型事業
2月のこすぎの大学のテーマは「ハワイ」です。
先生役は、かわさきハワイアンフェスティバル実行委員会のみなさん。当日は、取組みの紹介に加えて、フラダンスの発表、そして、フラダンスの体験を予定しています。
冬真っ只中の2月ですが、一緒にハワイ気分を味わいましょう。
【日時 】2025年 2月14日(金)19:28-21:15 ※受付は19:00よりスタートします
【先生役】かわさきハワイアンフェスティバル実行委員会のみなさん
【場所 】中原区役所 5F 会議室
【参加費】1,000円
【懇親会】4,000円(焼辰)
2025年最初のこすぎの大学のテーマは「本屋」。先生役は、文京区本郷の本屋「機械書房」店主 岸波龍さん。当日は岸波龍さんの取組をご紹介いただきながら本屋の魅力に迫りました。
12月のテーマは「オリジナルグッズ作り」、先生役は株式会社OpenFactory代表取締役 堀江賢司さん。
OpenFactoryでは「Printio」というオリジナルアイテム制作のサービスを展開されています。
授業では参加者が事前に準備したロゴデザインやこすぎの大学のロゴデータを使ってトートバックにアイロンプリントしました。
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「なかはらPR」とは、川崎市中原区の情報をPOPに発信していく「地域密着メディア」です。
「中原区、再発見。」をコンセプトに、グルメ、歴史、地域情報などに関して有益な情報を発信し、ています!武蔵小杉・新丸子・元住吉・向河原・平間・武蔵中原・武蔵新城など、各エリアの地元に密着した情報をお届けいたします。
「こすぎの大学」は平成26・27年度中原区市民提案型事業に、そして、平成28・29・30年度は川崎市都市ブランド推進事業に採択されました。都市ブランド推進事業は最大3年という対象期間があり、「こすぎの大学」としては平成30年度が最後の一年となります。最後の一年、そして、2013年9月にスタートして今年9月で5周年を迎えるということもあり、全国のソーシャル系大学と川崎市内のコミュニティの連携を図る5周年記念イベントを開催しました。
そして、2019年2月を以て3年間の期限付きの川崎市都市ブランド推進事業も無事完了することができました。ご支援いただきました川崎市シティプロモーション推進室のみなさま、「こすぎの大学」に参加&応援していただいたみなさまにお礼申し上げます。ありがとうございました!
先生役を務めてくださった方々をキーメッセージと共に紹介するマップです。
ホームページ開設: 2014年2月8日