東洋経済オンライン

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

東洋経済オンラインで活動内容を掲載していただきました。インタビューしてくださった中川寛子さんに感謝です。

 

「タワマン街」武蔵小杉が住みやすい真の理由

新旧住民が交わるプラットフォームがカギ

http://toyokeizai.net/articles/-/101521

 

今回、中川寛子さんからお話しを頂戴した際に武蔵小杉の街づくりに欠かせない方々にお声をかけさせていただきました。

 

①「グランドデザイン」を担当しているNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント

②「価値ある情報」を発信し続ける武蔵小杉ブログ

③「ソフトウェア」の各種コミュニティ(こすぎ朝学、こすぎの大学 etc.)

④「ハードウェア」としてのコワーキングスペースYou+

 

グランドデザインの上で「情報」「ソフトウェア」「ハードウェア」が三位一体で機能している街が武蔵小杉。

 

タイトルに「武蔵小杉が住みやすい真の理由」とありますが、そこには「住みたくなる」理由づくりをしている人々や活動があるということをインタビューを通じて改めて気づきました。

 

中川寛子さん、そして、武蔵小杉の方々、ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします。

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第31回「こすぎの大学」が始まりました!

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

第31回「こすぎの大学〜武蔵小杉のライフプラン〜」が始まりました。

先生役は、野村證券武蔵小杉支店の須山浩さん。

新丸子生まれの須山さん。

就職後は大阪等、全国を回って、今は武蔵小杉に戻ってこられたそうです。だからこそ、武蔵小杉の魅力を再発見されたんでしょうね。

「三方良し」をキーワードに話が進んでいます。

 

そして、「こすぎの大学」としての新記録も生まれました。在学生の最年少。生後3か月の生徒さん♪

本年もよろしくお願いいたします!

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

2013年9月に開校した「こすぎの大学」ですが、みなさまにご支援いただき、2016年を迎えることができました。ありがとうございます。

 

これまでの参加人数を集計したところ、昨年末の第30回「こすぎの大学~武蔵小杉を生きる Vol.3~」で累計1,000人・回の参加者を超えました。1,004人・回。多くのみなさまにご参加&応援していただき、改めてお礼申し上げます。ありがとうございます!

そして、本年もよろしくお願いいたします!


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