【実況中継】第19回「こすぎの大学〜武蔵小杉で備える〜」が始まりました

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。


先生役の齊藤さんが参加者全員にプレゼントしてくれた「リタ活!計画ノート」。たぶん、「こすぎの大学」史上一番難しい授業。大学っぽくなってます(笑)。

第19回「こすぎの大学~武蔵小杉で備える~」授業風景
第19回「こすぎの大学~武蔵小杉で備える~」授業風景

ハフィントンポストに掲載されました(第4弾)

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。


ハフィントンポストに「こすぎの大学」のブログを掲載していただきました。今回で第4弾。タイトルは「武蔵小杉を表現する漢字の変化」です。昨年12月の授業風景を綴りました。


自分が住まう街での地域デザイン「こすぎの大学」(その4)~武蔵小杉を表現する漢字の変化~

http://www.huffingtonpost.jp/katuhiko-okamoto/musashi-kosugi_b_6846274.html

武蔵小杉を表現する漢字「繋」
武蔵小杉を表現する漢字「繋」

+Care Project × リングビーの申し込みが開始となりました

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。


先日、ご案内した「+Care Project × リングビー」イベントに関して、+Care Projectのホームページで詳細な紹介がされました。お申込み方法も記載されているので、ぜひ、ご覧ください♪


http://goo.gl/apdUFQ

+Care Project × リングビー
+Care Project × リングビー

中原区コミュニティフォーラム

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。


3月15日(日)に開催される「中原区コミュニティフォーラム」で、「こすぎの大学」の主催元であるNPO小杉駅周辺エリアマネジメントさんたちと一緒にパネルディスカッションに登壇させていただきます。


今週配付された「かわさき市政だより/なかはら区版」でも案内さされ、少し緊張してきました...。


「かわさき市政だより/なかはら区版」の「こすぎの大学」の紹介写真で使用されたのは、2014年5月、先生役として川崎市副市長 三浦淳さんをお招きした第9回「こすぎの大学~武蔵小杉を知る、つくる~」で、「2020年の武蔵小杉を創る」について発表している時の様子。このグループの発表内容は「人・自然が華やく街が回遊する武蔵小杉」。新旧の住民、新旧の企業、プランニングする行政がコラボレーションするからこそ創出できる新しい街づくり。多様性という財産に加えて、旧来からの武蔵小杉の魅力である多摩川や緑地という自然を活かした街づくり。


この発表から、もうじき1年。この1年を振り返っても「人・自然が華やく街が回遊する武蔵小杉」が実現され続けていることを感じますね。


中原区コミュニティフォーラム (2015年3月15日開催)

http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000065405.html

かわさき市政だより/なかはら区版
かわさき市政だより/なかはら区版

川崎プライドに溢れた街づくりフューチャーセッション Vol.1

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。


4月11日(土)は「+Care Project × リングビー」イベントの他に、「こすぎの大学」協賛による「川崎プライドに溢れた街づくりフューチャーセッション Vol.1」を開催します。

同時間帯での両イベントとなりますが、こちらもご興味&お時間がありましたら、ぜひ、ご参加ください。



<コンセプト> 


政令指定都市20市の中で、非都道府県庁所在地の市では最大の川崎市。人口減少が進む日本の中で、街の再開発と共に人口も増加し、住みたい街ランキングでも上位となり注目を集める川崎市。 

これまで東京に隣接する都市として中小企業を中心に「川崎モデル」と称されるほどに日本の経済を牽引してきた川崎市。産業に続き、住みたい街・訪れたい街・誰かに伝えたくなる街としてシビックプライドに溢れる街にし、これからの日本の街づくりを牽引していきたい。 

その第一歩は美しい街づくりから。川崎プライドを抱いて子どもたちに美しい街を紡いでいきたい。 


<イベント概要> 


午前中は、グリーンバード川崎駅チームと共にゴミ拾いを通じてポイ捨ての実状を体感。午後は、川崎市の路上喫煙対策の状況などを知ると共に、参加者が持ち寄った自分が住まう街のポイ捨ての実態をシェア。 

喫煙自体を否定することなく、路上喫煙やポイ捨てを多面的に捉えることで、誰もが快適に過ごし、そして、川崎プライドとして誰かに伝えたくなる美しい街づくりのアイデアを導き、川崎市への提案書としてまとめます。 


<開催日時等> 


【日時 】2015年4月11日(土) 10:00-15:30 

【場所 】みずほ銀行 川崎支店前 集合 

     ※午前は、みずほ銀行 川崎支店前集合の後、川崎駅周辺のゴミ拾いを体験します 

     ※午後は「NAGAYAかわさき」でワークショップを実施します 

【参加費】2,000円 ※ランチ・プレゼント付き 

【募集 】30名


http://kokucheese.com/event/index/272780/

川崎プライドに溢れた街づくりフューチャーセッション Vol.1
川崎プライドに溢れた街づくりフューチャーセッション Vol.1

+Care Project × リングビー

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。


前回の「こすぎの大学」のテーマは「武蔵小杉を生きる Vol.2」。1回目の「武蔵小杉を生きる」は、川崎市立井田病院 西智弘さんを先生役としてお迎えして2013年12月に開催しました。


その後、西先生は、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの事業である「+Care Project」を推進し、「食」「運動」「癒やし」に関連したワークショップ・イベントを通じて武蔵小杉・中原区を中心としたまちを「病気にならないまち/病気になっても安心して暮らせるまち」にしていくことを目指されています。


+Care Projectの一環として、第8回「こすぎの大学~武蔵小杉を遊ぶ~」で先生役として登壇してくださった日本リングビー協会 川浪英喜さんとコラボレーションしたイベントが4月に開催されます。


イベント詳細の紹介や、参加申し込みはこれからということですが、ぜひ、楽しみにしていてください。詳しくは、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント、及び、+Care Projectのホームページをご覧ください。


http://goo.gl/0mpoKq

+Care Project × リングビー
+Care Project × リングビー

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