「とくらく」で紹介していただきました!

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

東急沿線情報を紹介されている「とくらく」さんで、第36回「こすぎの大学」を告知していただきました。ありがとうございます♪

今回の先生役は、体験型「防災キャンププログラム」を通じて災害被災時に役立つノウハウを伝授する、STEP CAMP代表・寒川一さん。これまでの活動や思いを紹介、その後、参加者とのダイアログやワークショップが行われます。

 

http://www.tokyuensen.com/event/detail/4693/

「こすぎの大学」で変わった僕の地元ライフ

 

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

かわさき市民しきん主催「えんたくオープンミーティング Vol.1」で、「こすぎの大学」をスタートしてからの私生活の変化を紹介しました。2002年に武蔵小杉に引っ越してきて10年以上は自宅と会社を往復する日々。そして、2013年4月に「こすぎナイトキャンパス読書会」への参加をきっかけに僕の武蔵小杉での生活が一変したことを紹介。一番の変化は「武蔵小杉の知人“0”→多くの友人」。本当にみなさんに感謝しています。ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします!

(2016年4月17日開催)

第35回「こすぎの大学」がスタートしました!

こんばんは~♪

企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。

 

第35回「こすぎの大学」の今夜は、「武蔵小杉を演じる」と題して、応用演劇・ドラマ教育研究家 佐々木英子さんを先生役としてお迎えしています♪

「応用演劇」って何?って思いますよね。参加型の演劇のことなんだそうです!実は起源を辿れば、その昔、古代の演劇は参加型だったそう!そして、古代ギリシャのアリストテレスの悲劇は恐れ・哀れみを浄化させることが目的だったそうな!!

 

演劇の魅力はなんといっても「相互作用」で、その流れが、今ワークショップなどの「体験型」のトレンドが来ているとのこと。体験型はまさに相互作用を促すんですね。

お話のあと、みんなでシアターゲームなるものもやりました!とても、明るく聡明な佐々木さんに、会場中が魅了されっぱなしの小杉の夜です♪


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