「とくらく」で掲載していただきました!

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

東急沿線のヒト・コト・モノ・バの情報や、街のデータをお伝えする東急電鉄さんのwebメディア「とくらく」で、12/9(金)開催 第46回「こすぎの大学~武蔵小杉とこすぎの大学~」をご案内していただきました。いつも、ありがとうございます!

 

http://www.tokyuensen.com/event/detail/5205/

くるま育

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

第10回「こすぎの大学~武蔵小杉で夢発見~」の先生役 認定NPO法人キーパーソン21 朝山あつこさんから「くるま育 in 川崎(武蔵小杉)」の案内がありましたので、ご紹介します。

 

12/17(土)にトヨタ自動車株式会社さまが開発された「くるま育」というプログラムを武蔵小杉で開催されるとのこと。モビリティを題材にして武蔵小杉の街へと繰り出して街と歴史への視点を広げて未来を発想するアクティビティプログラムです。

 

■日時:2016年12月17日(土) 10:00~17:00(予定)

■場所:かわさき市民活動センター会議室(予定)

■対象:中学高校生世代

■定員:8名

■費用:無料

■その他:

お昼にお弁当が出ますが、アレルギーなどのある方は、お申し出いただきまして、ご自身でご持参ください。

 

■お申し込み方法:

お名前

(ふりがな)

学校名

学年

当日の連絡先

お弁当 要・不要

参加動機

ご紹介者:こすぎの大学

 

上記を明記の上、NPO法人キーパーソン21さん( info@keyperson21.org )までご連絡ください。

ご興味&お時間のある方は、ぜひ、お子さまにご紹介ください。

第45回「こすぎの大学」、スタートしました!

こんばんはー!企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。

 

今夜は、第45回「こすぎの大学~武蔵小杉をサポートする~」を開催しています。先生役は、スポーツトレーナー 堀田友和さん(ほっけさん)。

 

元々は野球一筋で打ち込んだ青春時代を送ったほっけさん。しかし、大学四年の時にまさかの肩の筋肉を断裂。。選手生命を絶たれてしまったとのこと。その後は、スポーツトレーナーとしてアメリカのメジャーに。しかし、その最中、膝の靭帯を断裂してしまい、スポーツトレーナーとしての道も途絶えてしまったとのこと。しかし、サポートすることが心底好きなほっけさんは、今は人の暮らしを支える保険マンとして、活躍しています。

そんな風変わりなほっけさんですが、からだのメンテナンスについて色々と教えてくれました。

 

身体は繋がっているので、肩が痛いからといって肩だけ揉むのは効果が弱いこと、冷やすと痛みは取れるが、治りは遅くなり、温めると痛みは増すが早く治ることなど、目から鱗の時間となっています。

 

最後は取って置きのセルフマッサージを披露してくれました!自分で力を入れずに首や肩をほぐす方法は会場から「おー!!」の声が!

内容は秘密です♪(ウソ)

気になる人はほっけさんまで!

優しくサポートしてくれるはずです♪

認知症フレンドリーなまちづくりを考えませんか?

企画編集ユニット「6355」の大坂亮志(オーサカちゃん)です。

 

川崎市と専修大学の学生さん達で「認知症フレンドリーなまちづくりを考えるワークショップ」を中原区役所で開催します。

専修大学准教授佐藤先生、自ら足を運んで頂き説明を聞かせてもらいました。

今回、モデルケースとして「武蔵小杉」が選ばれたとのことです。認知症という誰もがいつかはなるかもしれない病に対して、街をどうデザインしていけばよいかを、地元の意見を聞きながらみんなで考えましょうというワークショップです。以前こすぎの大学で授業してくれた法政大学小島教授の「武蔵小杉のミライ学」にもつながる楽しいワークショップになると思います。

只今、地元の参加者が若干足りていない状況ですので、お時間ある方はぜひご参加頂けると助かりますとのことでした。(佐藤先生談)

下記リンク内から直接申し込み可能です。

よろしくお願いします。

先生は他にもいろいろ面白い活動をされているので、ぜひ来年に講師としてご参加頂こうと思っております。

 

https://www.facebook.com/events/768061703333649/

ハフィントンポストに掲載されました!

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

第44回「こすぎの大学~武蔵小杉の多様性と可能性~」の様子がハフィントンポストに掲載されました。

 

編集の方がチョイスしてくださったサマリー文がうれしいですね。

「約50名の参加者が表現したアウトプットは誰一人として重複することはなく、これこそが武蔵小杉や川崎の多様性であり、可能性なんだと実感しました。」

 

http://www.huffingtonpost.jp/katuhiko-okamoto/local-diversity_b_12785084.html


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