川崎の今昔を語る夕べ Support by こすぎの大学(その1)

企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。

 

11/21(木)開催、川崎市市民文化局市民文化振興室主催「川崎の今昔を語る夕べ」の様子が掲載されました。

当日のスピーカーは3人。僕からは台風19号の経験を通じての気づきを、こすぎの大学の過去授業と川崎市映像アーカイブを織り交ぜながら紹介しました。

 

https://www.kawasaki-movie-archive.com/news/event_report_20191121/

川崎の今昔を語る夕べ Support by こすぎの大学(その2)

企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。

 

僕からは台風19号の経験を通じての気づきを、こすぎの大学の過去授業と川崎市映像アーカイブを織り交ぜながら紹介しました。プレゼンテーション資料をシェアします。

川崎の今昔を語る夕べ Support by こすぎの大学(その3)

企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。

 

12月の先生役 こくごレストラン運営 笹山麻美さんがイベントの様子をブログで発信してくださいました。ありがとうございます!

 

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去年から参加している「こすぎの大学」。今までの先生役をした方が会場にいらして紹介されていました。そして、来月登壇させていただくのですが、私の告知もしていただけいました。ありがとうございました。

 

ここでいつも思うのですが、自分が参加している「こすぎの大学」。これを人に説明しようとするとき、とても難しいです。

「大学いっているの?」

「いやいや違うんだけど。」

岡本さんが「こすぎの大学」のプレゼンテーションをしているのを拝見するのは2回目です。いつも心に残る言葉があります。

「以前は会社と自宅の往復でした。しかし今は、街の中に知っている人が沢山できした。」

私も同じです。ここが一番伝えたいことなのではないでしょうか。

 

そして、かわさきFMの話題がでました。開設当時のかわさきFMの映像がながれました。

「みなさんは、かわさきFMが79.1メガヘルツである理由をしっていますか?」

79.1 七区(川崎は区が七区あります)をひとつに

「オ―――」

思わず会場の方が声を出していました。いいお話です。私はかわさきFM主催の朗読教室に2回参加しておりました。スタジオから朗読の生放送をさせていただきました。そして今年の春は、小泉農園フェスの告知で生放送させていただいていました。お世話になっているかわさきFMでした。

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https://blog.goo.ne.jp/a…/e/4cda253da6840d0cff987ce17f91811f

笑顔に溢れる第84回こすぎの大学

こんばんはー。企画編集ユニット6355のやぎちゃんです。第84回「こすぎの大学」は「武蔵小杉で元CAが語るスマイルコミュニケーション」と題し、先生役 長島綾子さんをお招きしています。

 

航空会社では笑顔笑顔と言われ続け、最初はなぜそこまで?と思ったそう。しかしある時、お客様全員にご搭乗の感謝を伝えたいと思うようになった時に、その意味が分かったとのこと。笑顔は身体全体で表現する『ありがとう』だと。

 

人は第一印象の6割は見た目で判断し、さらに判定を3~5秒で決めるということなので、確かに、その間に感謝を伝えるのは笑顔しかないですよねぇ。

 

最初は作り笑顔からで良いとバッサリ(笑)。やってるうちに、気持ちも変わり、相手にも伝搬し、真の笑顔に変わってくるんだそう🎵

 

そんなこんなで、今日は色々な顔を作ってみるレッスンを行いながら、みんなバシャバシャ自撮りで顔の変化を楽しみました。こんなに自撮りすることになるとは(^_^;)

 

ちなみに、表情筋が沢山あり、100通りぐらいの表情が作れるそうですが、日本人はその20%が使われてないとかとか。みんなで、今からその寝ている筋肉起こしましょうか♪