企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
先に一報したオトナモナー企画をリマインドで。
チャンバラ合戦-戦 IKUSA-( http://tyanbara.org/ )を武蔵小杉で開催します!チャンバラ合戦-戦 IKUSA-とは、年齢性別を問わず誰もが笑顔で楽しめる、人呼んで参加型合戦エンターテイメント!「世界一平和な合戦」を目指し、全国各地で合戦を行っています。
公式ムービー
7/30(土)に開催します。午前と午後の2部制を予定しています。場所は多摩川河川敷。今後も、随時、追加情報をこちらで発信していきます。ぜひ、家族や友人のみなさんと参加をしていただきたく、まずはスケジュール確保をお願いいたします。
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オトナモナーとは・・・
NPO法人CRファクトリー 呉哲煥さんを先生役としてお招きした第32回「こすぎの大学〜武蔵小杉をつなぐ Vol.2〜」で「オトナモナー」というアイデアを共創しました。アイデアをアクションに繋げるイベントとして、今回のチャンバラ合戦-戦 IKUSA-とのコラボを企画しました。
「オトナモナー」
子どもだけでなく、大人もおもいっきり走り回って遊びたい。子どもと大人が一緒に走り回って遊び回れるコミュニティ。大人同士の絆が深まると、子どもの教育にも良いという実証実験結果を活かしたアイデア。
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企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
グループ発表のお題は「明日から備えられること」でした。発表では「つながり」という視点が多かったです。
「備」という漢字を分解すると「人と共に用意する」となるので、きっと、そういうことなんでしょうね。
武蔵小杉には多くのコミュニティがあるので「備える」のポテンシャルは高いはず。ぜひ、これからも「こすぎの大学」をはじめとして様々なコミュニティでのご縁を続かせてください。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第36回「こすぎの大学~武蔵小杉と多摩川~」の様子をみどりなくらしさんがブログで紹介してくださいました。ありがとうございます♪
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
昨日(5/13)の第36回「こすぎの大学~武蔵小杉と多摩川~」に多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました。楽しく防災を学んだ場でしたね。
そして、明日(5/15)は楽しく防災を“体験”する場「TAMAGAWA CAMP」の開催日です。僕も参加します。みなさんとお会いできることを楽しみにしています!
企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。
第36回の今日は、「こすぎの大学~武蔵小杉と多摩川~」と題して、体験型「防災キャンププログラム」を通じて災害被災時に役立つノウハウを伝授する、STEP CAMP代表・寒川一さんにご登壇いただいております。
キャンプでやっていることは、ライフラインを自前で用意して、そこで使うエネルギー効率をいかに最大化するかということだということで、これを災害に活かすと、ひとつの鍋で、しかも、同じ水で、100人規模のお米が衛生的で簡単に炊けてしまうジップ袋を使った方法や、牛乳パックが500mlの水を沸かす燃料に変えられる方法など、普段はたいしたことないと思えるものが、災害時には命を繋げる価値に代わることを教えて頂きました!
また、熊本の震災に触れ、自家用車のエコノミー症候群で亡くなる事例の根底にはトイレ問題があると解き、女性やこどもを中心にトイレに行きたくないので、飲み物をあまり飲まないようにしてしまい、そして、エコノミー症候群になりやすくなってしまうというようなことも多いんだそう。
折角震災を生き延びても、そのあとに目を向けないと、大切な命が失われてしまうことに参加者のみなさんも真剣に聞き入っていました。
防災と聞けば、色々とものを備えていれば良いと思いがちですが、長い余震の期間も含めて、命を繋げていくにはどうしたら良いかという本質的な課題を、わたしたちに問いかけているんだなとしみじみ思いました。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
オトナモナー企画として、チャンバラ合戦-戦 IKUSA-( http://tyanbara.org/ )を武蔵小杉で開催します!
チャンバラ合戦-戦 IKUSA-とは、年齢性別を問わず誰もが笑顔で楽しめる、人呼んで参加型合戦エンターテイメント!「世界一平和な合戦」を目指し、全国各地で合戦を行っています。
公式ムービー
最終確定ではありませんが、7/30(土)に開催予定です。
随時、追加情報をこちらで発信していきます。ぜひ、家族や友人のみなさんと参加をしていただきたく、まずはスケジュール確保をお願いいたします。
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オトナモナーとは・・・
NPO法人CRファクトリー 呉哲煥さんを先生役としてお招きした第32回「こすぎの大学〜武蔵小杉をつなぐ Vol.2〜」で「オトナモナー」というアイデアを共創しました。アイデアをアクションに繋げるイベントとして、今回のチャンバラ合戦-戦 IKUSA-とのコラボを企画しました。
「オトナモナー」
子どもだけでなく、大人もおもいっきり走り回って遊びたい。子どもと大人が一緒に走り回って遊び回れるコミュニティ。大人同士の絆が深まると、子どもの教育にも良いという実証実験結果を活かしたアイデア。
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企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
昨年6月、先生役としてパクチーハウス東京 佐谷恭さんをお招きした第22回「こすぎの大学~武蔵小杉から拡げる~」で参加者のみなさんと共創したアイデアの実現として、7月にプレ・ムサシシャルソンを開催しました。
今年も同様にアイデアをアクションに繋げるイベントを企画検討中です。
今年2月にNPO法人CRファクトリー 呉哲煥さんを先生役としてお招きした第32回「こすぎの大学〜武蔵小杉をつなぐ Vol.2〜」で「オトナモナー」というアイデアを共創しました。
「オトナモナー」
子どもだけでなく、大人もおもいっきり走り回って遊びたい。子どもと大人が一緒に走り回って遊び回れるコミュニティ。大人同士の絆が深まると、子どもの教育にも良いという実証実験結果を活かしたアイデア。
昨年同様、7月の週末に、子どもと大人が一緒に走り回って遊べるイベントを開催したいのですが、企画運営に協力してくださる方を募集します。協力してもいいよ!という方は連絡ください。
現在、とあるイベントの開催を相談中です。