企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
武蔵小杉ブログで、7月30日に開催したオトナモナー企画第1弾「チャンバラ合戦-戦 IKUSA-×こすぎの大学」を中心に、これまでの「こすぎの大学」の歩みを含めてご紹介していただきました。
「こすぎの大学」は2013年9月6日に第1回目を開催し、あと1週間で3歳の誕生日を迎えるのですが、最高のバースデープレゼントになりました。ありがとうございました♪
武蔵小杉に密着した、学びのコミュニティ。誰もが先生になり、アイデアを実現する「こすぎの大学」
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
コスギカレーの店長であり、『ぼくは茶豆。カレー屋の犬。』の著者である奥村祐子(ゆもちん)さんがコーディネイターをされているイベントが9月3日(土)に開催されます。お時間&ご興味のある方はイベントページをご覧ください。
これで良いの?ペットのフードとご飯の話
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
先に「こすぎの大学」でもご案内しました「川崎経済新聞」が8月22日 0:00にオープンしました。過去のイベントもアーカイブで紹介されており、7月30日に開催したオトナモナー企画第1弾「チャンバラ合戦-戦 IKUSA-×こすぎの大学」も掲載していただきました。ありがとうございます!
川崎経済新聞
武蔵小杉で「夏の陣」大人と子どもでチャンバラ合戦
こんばんは~♪
既にほろよいですが、企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。
今宵の第41回「こすぎの大学」は、「武蔵小杉でオトナの社会科見学」と題して、武蔵小杉にあるサントリー商品開発センターさんにて開校しています。
サントリーさんといえば、ほろよいやハイボール、プレモルなど、次々に新しい提案をし続け、今イケイケの飲料メーカです!
聞けば、商品ではなく生活文化を提案しているんだとのこと!言わば、ライフスタイルを提案してくれてるからこそ、私たちはそのイケてるライフスタイルに共感して購買してしまうんですよね♪
あの伊右衛門や-196℃チューハイなどの商品開発はここ武蔵小杉でやってるというから驚きです!!
今年で創業117年という意外と老舗企業でもあるサントリーさん。創業は関西の商人が始めた甘いワインの開発・販売がスタートらしく、それもあって、今も関西の気質が社風にあるそう。
創業者の「やってみなはれ」という言葉は有名ですが、実は意外と深い意味があり、「とりあえずやってみなさい」というだけでなく、「とことん考えて抜いてやりなさい」という意味合いがあるんだとのこと!!何だか、今の私たちに語りかけているような言葉に聞こえました。
しかし、こうやって近隣の企業の中に入れてもらい知り合えると、自然とその企業が好きになるから不思議なもんです♪
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
リストグループさんによる街・住まい・暮らしナビゲーション『List365』で「こすぎの大学」を紹介していただきました。ありがとうございます♪
<引用>
先生も生徒も武蔵小杉に関わる人たち。
住む人、働く人の交流の場『こすぎの大学』
2013年から活動をはじめたこの学び舎は、急増する住民たちの交流の場として開講。
先生役に、川崎市副市長や川崎フロンターレの広報マンなど、武蔵小杉に関わる人を迎え、さまざまなテーマをもとに授業やディスカッションを行っています。
例えば、『STEP CAMP』代表の寒川一さんを講師に迎えた授業では、災害被災時に役立つアウトドアのノウハウを実践的に学ぶ体験型の『防災キャンププログラム』に取り組みました。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
先週末(8/12)の第40回「こすぎの大学」で紹介がありましたイベントをご案内します。
8/20(土)開催 えんたくプロトタイプ事業2016 ドネーションパーティー
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
先週末(8/12)の第40回「こすぎの大学」で紹介がありましたイベントをご案内します。
9/3(土)開催 武蔵小杉ワーキングマザー交流会特別企画
第1部 ファザーリング・ジャパン理事 川島 高之氏による特別講演
「武蔵小杉発!働くパパ・ママの『仕事の成果倍増計画』~余った時間で人生エンジョイ~」
第2部 武蔵小杉で活躍している素敵パパ&ママによるパネルディスカッション
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
先週末(8/12)の第40回「こすぎの大学」で紹介がありましたイベントをご案内します。
8/20(土)開催 NECワーキングマザーサロン
※女性限定のイベントです
こんばんはー!
企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。
今夜は、第40回「こすぎの大学」は「武蔵小杉で異文化コミュニケーション」と題して、落合克哉さんを先生役としてお迎えしています。
仕事の中で17年間の海外生活を送ってきた落合さん。日本人は相手の意見を否定する議論を避けがちです。一方、その真逆なのはフランス人。彼らは徹底的に議論します。議論をしないことは無意味だという勢いだそうです(驚)!
また、外国人の部下を持つとハイコンテクスト―ローコンテクスト問題が浮上してくるようで、部下に「あの件、うまくいってる?」と聞くと、「どの件ですか?」、「何がうまくいってるって聞いてますか?納期ですか?コストですか?具体的に教えてください」と聞き返されるとのこと。これを「面倒な部下だなぁ」と思うか、「そうか、違うんだなぁ」と思うかで、異文化コミュニケーションのステップアップができるか変わるみたいです。
そして、落合さんは最後に、私たちは普段、人の内面と外面それぞれに【レッテル】を貼ってしまうことについて、日本人同士でも違うよねと説きます。そして、石垣を見てくださいと説きます。石垣は形も大きさも違う石が組み合わさってできているよねと。みんな、違う役割があるんだよと教えてくれました。なんか、しんみり聞き入ってしまったこすぎの夜です♪
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第38回「こすぎの大学~武蔵小杉でパラムーブメント~」の先生役 元パラスイム選手 矢嶋志穂さんが、会場だったON THE MARKSでの宿泊体験記を綴っています。ぜひ、ご覧ください。
パラムーブメントに向けたアクション!かっこいいです!
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第38回「こすぎの大学~武蔵小杉でパラムーブメント~」に関して、ハフィントンポストに寄稿しました。ぜひ、ご覧ください。
http://www.huffingtonpost.jp/katuhiko-okamoto/musashikosugi-kosuginodaigaku_b_11346480.html
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
東急沿線のヒト・コト・モノ・バの情報や、街のデータをお伝えする東急電鉄さんのwebメディア「とくらく」で、8/17(水)開催 第41回「こすぎの大学~武蔵小杉でオトナの社会科見学~」をご紹介していただきました。いつも、ありがとうございます!
すでに定員に達したため、キャンセル待ちでの受付となりますこと、ご了承願います。
http://www.tokyuensen.com/event/detail/4947/