来月 2017年 5月13日(土)に「こすぎトラベラーズサロン」主催の『こすぎdeオト旅しよう♪』という親子で楽しめるイベントが開催されます。
今回 こすぎの大学 パパ部は、部活動として このイベントに参加しようと思います。
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参加できる方は、
下記アドレスのイベントページにて
① 参加予定ボタンを ポチッと押す
② コメント欄に
『大人●人、子供●人で参加します!』と記載してください
https://www.facebook.com/events/202537003576096/?ti=icl
※ Facebook以外の方は
kosugits@gmail.comに 参加人数 をメールしてください。
今回も、パパ & 子ども & みんな で楽しい時間を過ごしましょう!
もちろん、パパだけ、プレパパ の参加も大歓迎です!
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こすぎの大学 パパ部 部長の ほっけです。
昨日の こすぎの大学で 配られたチラシにありました
4月29日(土)10時〜『とどろき水辺の楽校 開校式』のイベントに ほっけ親子 は参加します。
実は、昨年も参加していて、
子どもが「とても楽しかったぁ😊」と喜んでくれ、「今年も行きたい!」と 今年も参加することにしました。
今回、子どもたちの交流も含め、
自然の中で 子どもと一緒に楽しい時間を過ごしたいと思い、パパ部として企画をしました。
いつものように、
パパだけ でも、プレパパ でも、
ママ でも、プレママ でも、大歓迎です。
みんなで 一緒に楽しみましょう!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
〈イベント詳細〉
こんばんは!企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。
今宵の第51回「こすぎの大学」は「武蔵小杉の再開発の構想から実現まで」と題して、先生役として、一般財団法人川崎市まちづくり公社 理事 本木紀彰さんをお迎えしています。
川崎市役所において都市の再開発に関わってきたキーパーソンである本木さん。武蔵小杉再開発がどのようにして始まって、どのように発展するまでに至ったか、真実のドラマが次々と♪
今でこそ、人気で便利な街「武蔵小杉」ですが、その昔は工場地帯。再開発のきっかけは東横線駅の高架化でした。当時の川崎市は政令指定都市になり、年2600億円を超える債務超過を抱える街でした。さらに、当時は東京と横浜に押され、特色のない地域だったとのこと。
そんな川崎、小杉の価値は何かを考えたとき、小杉に工場を構えるNECの担当部長に言われたことがきっかけに。「うちの本社がある田町には30分で行ける。小杉は東京に直結した街だよ、本木さん」。これにより、小杉の役割は「交通の拠点」になりました。
最初は、東横線の高架化をきっかけとした駅の周辺だけの再開発でしたが、どんどん広がり、平成3年には今に繋がるマスタープランが完成。それは昭和63年ぐらいからの行政・地域・デベロッパー・街作りの専門家などがより良い街の未来のために汗水垂らして考えて行動してきた結果だったことがとても良く分かりました。
最後に本木さんから。
「こんなにコンパクトシティが実現された地域は無いと思う。しかし、それらハードウェアを活用するのはそこに生活する人。そして、私の一番の自慢は、NPOエリアマネジメントに代表されるソフトパワー。住む人が自ら街をより良くしていくことに参画していくことが、街をより良く持続可能にしてくれる唯一の手段である。街作りは人作り。人間力そのもの。」
ソフトパワーの固まりである「こすぎの大学」が、これだけ地域のみなさんに愛されているのは、こすぎ地域にとって必然だったんだなぁって、うれしくなりました♪
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
川崎経済新聞さんが平成29年度川崎市都市ブランド推進事業について紹介してくださいました。
「こすぎの大学」参加者のみなさんにとって馴染みの深い方々のコミュニティやイベントも都市ブランド推進事業にされています。ぜひ、都市ブランド推進事業の各種イベントにご参加ください。
川崎市都市ブランド本年度推進事業決まる 就労支援や公園イベントなど7件
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
平成29年度川崎市都市ブランド推進事業の二次審査での資料をシェアします。平成28年度の活動実績を報告すると共に、平成29年度は新たな起点としてサブコミュニティ(部活動)の立ち上げを推進することを提案しました。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
平成28年度に続き、平成29年度も川崎市都市ブランド推進事業に採択されました。みなさんの応援のおかげです。ありがとうございます!
平成29年度は、新たな起点としてサブコミュニティ(部活動)の立ち上げも推進し、市民参加型によるシビックプライドの醸成と川崎市のブランディングに繋げていくことを約束しました。
みなさんのより一層の応援とご協力をお願いいたします!
平成29年度川崎市都市ブランド推進事業が決まりました。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
CRファクトリーさん主催「コミュニティフォーラム2017」の様子は、CRファクトリーさんのブログをご参考ください。事例紹介された17団体のプレゼンテーション資料も公開されています。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
2016年2月の第32回「こすぎの大学」で先生役を務められたCRファクトリー 呉哲煥さんが主催する「コミュニティフォーラム2017」が2017年3月25日に開催されました。テーマは「進化し続けるNPOが実践する、強くあたたかい組織づくりとは」。
当日は、約200名の参加者が集まり、17団体のコミュニティ運営者が事例紹介をしました。「こすぎの大学」も事例紹介する機会を頂戴したので、その際の資料をシェアします。
<「こすぎの大学」としての紹介内容>
●コミュニティと仕事は違う
・「こすぎの大学」は学校であって、会社ではない
●自分事・自分たち事・地域事
・利己から利他に (≠ 利他から利己に)
・自らが自然体で楽しむ
●楽しみ方は十人十色
・参加するのも、参加しないのも自己判断
・自分の楽しみ方を他人に強制しない