堀田友和(ほっけ)さんが部長の「ハイサワー部」。
第3回 こすぎの大学『ハイサワー部』
in 日本百貨店さかば〈どようび〉を開催します!
ハイサワーが呑みたい人、集合ー!!
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
今、話題の「日本百貨店さかば」で開催される『ハイサワー & ハムカツ祭り』へみんなで 一緒にいきましょー♪♪♪
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
※ 詳細は、下記のイベントページを確認してください。
https://www.facebook.com/events/296220150917728/
【日時 】2018年 6月16日(土) 17時〜21時30分
【会場 】日本百貨店さかば
(〒100-6206 東京都千代田区丸の内1-11-1 PCPビルグランアージュB1)
チャージ:2500円(1ドリンク付き)+ キャッシュオン
※ 上記時間内での現地集合・現地解散で構いません。
※ お酒が吞める人も、お酒が呑めない人も、
ハイサワーが楽しめる部活になっています!
みんなで一緒に楽しみましょー!
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
先にご案内していました6/30(土)の山北町へのバスツアーの件、申し込みを開始しました。ぜひ、ご興味&お時間のある方はご参加ください!一緒に山北町に訪問できることを楽しみにしています♪
http://kokucheese.com/event/index/521828/
第62回「こすぎの大学~武蔵小杉の水源地、山北町~」での先生役 島崎薫さんがスタートされる山地酪農を見学しに行く山北町へのバスツアーです。
当日は、島崎薫さんの牧場見学に加えて、山北町 NPO法人共和のもりの方々が作ってくださるキノコ鍋を堪能したり、また、薪割り体験を行います。帰りには、島崎薫さんの牧場で採れた牛乳を使ったソフトクリームを食べたり、参加者のみなさんと一緒に思う存分、山北町を満喫しましょう。
【日時 】2018年 6月30日(土) 9:00-17:00
【集合 】9:00に武蔵小杉駅周辺で集合し、出発します
【会費 】大人8,500円、子供6,500円(小学生以下)
【定員 】28名
【補足 】昼食はキノコ鍋をご提供しますので持参不要です
【申込み】http://kokucheese.com/event/index/521828/
>当日のタイムスケジュール<
武蔵小杉 9:00に集合&出発
↓東名川崎ICー大井松田IC
山北町共和のもり(旧 共和小学校)
↓
島崎薫さんの牧場
↓
山北町共和のもり(旧 共和小学校)
キノコ鍋の昼食、薪割り体験
↓
山北駅周辺のソフトクリーム屋さん
島崎薫さんの牧場で採れた牛乳で作ったソフトクリームを食べます♪
↓大井松田ICー東名川崎IC
武蔵小杉 17:00解散
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
6月30日(土)の山北町へのバスツアーの詳細が決まりつつあります。当日は、島崎薫さんの牧場見学の後、共和のもりでキノコ鍋の昼食、薪割り体験などを検討中です。今週末には正式な募集をします。もう暫く、お待ちくださいね。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第65回「こすぎの大学」の先生役は、財務省 當間和幸さん。超高齢社会の中で再定義が必要な状況である社会保障制度や税金の使い方。武蔵小杉を住み続けたい街にするための「お金」の使い方をわかりやすく教えてくださいました。
武蔵小杉と日本の関係をお金の視点で考えましたが、武蔵小杉や日本は目的語でしかなく、あくまでも主語は「自分」「自分たち」ということ。自分事・自分たち事として、武蔵小杉や日本を考えることが大切だということ。
そんな當間和幸さんのお話しを、今回も本園大介さんがグラフィックレコーディング。
當間和幸さん・本園大介さん、ありがとうございました!
今年も猛暑到来?!
そんな熱い夏を乗り切る前に自分を応援するうちわをつくりませんか?
いつもと違うお父さん・いつもと違う子供達を見つけたり
新しい自分を見つけたり モヤモヤを増やしたり?!
うちわ創りを通じて日常の中の非日常を体験してみましょう。
内容・手順:
雑誌やチラシの写真や文字を出来る限り考えずインスピレーションを大切に切り取り、
大きな無地のうちわに自由にコラージュの手法を使い貼っていきます。
出来上がったうちわを参加者と一緒に手に取り鑑賞します。
そしてお互い気付いた事を対話を通じ見つけていきます。
インスピレーションで切り取った雑誌の写真や文字・・色からヒントを得た対話の造形ワークショップです。
【日時 】6月16日(土)14時〜16時※会場は13時45分から入れます。
【場所 】小杉町3丁目町会会館(東急線/JR南武線 武蔵小杉駅 徒歩5分)
【募集 】パパ or ママ +子ども(親子10組限定。先着順)
【参加費】2,500円(うちわ 2個+ソフトドリンク付き)
【持ち物】切り取ってもいい 雑誌、パンフレット、チラシなど。
多ければ多いほど楽しいですよ!
【講師 】しもじゅう かよ 先生
現代美術家
「オドモヤ」創造アトリエ主催
東京都美術館アートコミュニケーター
多摩区まちづくり協議会委員
企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。
第65回「こすぎの大学」の今夜は、「武蔵小杉と日本の関係をお金で考える」と題し、財務省 當間和幸さんを先生としてお招きしています。
冒頭、日本は借金をしているのに、なんで僕らは実感がわかないんだろう?と問います。
例えば、武蔵小杉のある中原区には立派な中原図書館がありますが、川崎市の年間6億の図書館予算のうち半分以上をここで使っているとのこと。昨年までは80%も使ってたみたいです。では、中原区以外の川崎市市民からみたら使いすぎと思う人もいるだろうと。
こういった感じで、自分の身の回りの公共サービスは何があって、何にお金が使われているのかを知らない。さらにそれってムダなのかどうかってのは、立場によって相対的な価値観で決まるんだそうです。だから、一概にムダとも言えない。
これを国家レベルで考えていくとなると、まぁなかなか難しいことをしてるんだなぁって尊敬してしまいました。しかも、少子高齢化で社会保障制度が破綻しかけているとなるともう。。
そんな中、財務省の誇りを感じる言葉がとても刺さりました!
「経済が成長すれば財政は改善します。勿論、それを進める経産省を後方支援してます。しかし、たとえ経済が成長できなくても、日本の国民が、そして、いまの子供たちの将来も、安心して暮らしていけるように、財政を整えていくこと、これが財務省の使命です。」
う~ん、なんて誇らしいんだ(>_<)
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
2月に開催した第62回「こすぎの大学~武蔵小杉の水源地、山北町~」での先生役 島崎薫さんがスタートされる山地酪農を見学しに行く山北町へのバスツアーの件、仮募集で多くの方々にお申し込みいただき、ありがとうございます。
バスツアーの日程は、6月30日(土)。残り2か月となりました。
準備も着々と進んでいます。現在、大型バスも手配し、現地での各種プログラムを検討中です。近日中に正式な募集を開始します。ご家族でのご参加もお待ちしています。ぜひ、楽しみにしていてください♪
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
来週末、5月11日(金)開催の第65回「こすぎの大学~武蔵小杉と日本の関係をお金で考える~」。先生役は財務省 當間和幸さん。
今回も趣向を凝らした授業となります。
當間和幸さんのお話しを聞いた後は、武蔵小杉にとって心地よい生活・社会となるような政策を実現させて、継続的に実施する方法を参加者のみなさんと共にシミュレーションしたり。
當間和幸さんは、全国の学校で同様のシミュレーションを交えながら講演をされています。楽しみですね♪
ご興味&お時間のある方は、ぜひ、ご参加ください。お待ちしています!
>お申し込みはコチラ<
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
来週末、5月11日開催の「こすぎの大学」での先生役 財務省 當間和幸さん。仕事でも間接的にお付き合いがありました。
実は僕はNECに勤めていて、毎年、東京大学教養学部の学生たちと「社会連携プロジェクト」を実施しているのですが、このプロジェクトに、今回の先生役の當間さんも参加されているんです。不思議なご縁ですね。
東京大学教養学部「知識を実践に、実践から知恵へ」(社会連携プロジェクト)
http://www.sr.komex.c.u-tokyo.ac.jp/career/career2.html
東京大学 × NEC「ICTで社会に新たな価値を。」 in 第3期
http://www.sr.komex.c.u-tokyo.ac.jp/career/career2_report.html
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
帰省した際にぶらりと山北町の共和の森センターに来ました。青空とみどりに囲まれて気持ちいい場所です。6月30日(土)のツアー当日が楽しみになってきました。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
東急沿線のヒト・コト・モノ・バの情報や、街のデータをお伝えする東急電鉄さんのwebメディア「とくらく」で、3/9(金)開催、第65回「こすぎの大学~武蔵小杉と日本の関係をお金で考える~」を紹介していただきました。いつも、ありがとうございます!
今回も前回の実習型授業同様に、いつもとは違う趣向を凝らした授業を予定しています。ご興味&お時間のある方は、ぜひ、ご参加ください。お待ちしています!
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
平成28・29年度に続き、平成30年度も川崎市都市ブランド推進事業に採択されました。これまで応援していただいたみなさまのおかげです。ありがとうございます。
都市ブランド推進事業は最大3年という対象期間があり、「こすぎの大学」としては今年度が最後の一年となります。最後の一年、そして、2013年9月にスタートして今年9月で5周年を迎えるということもあり、全国のソーシャル系大学と川崎市内のコミュニティの連携を図る5周年記念イベントを開催することにしました。今後、詳細検討をしていきますが、みなさまにもご協力&ご参加していただきたく、5周年記念イベントが開催されることを頭と心の片隅に留めておいてください。随時、ホームページやfacebookでも情報発信していきます。
平成30年度川崎市都市ブランド推進事業一覧