企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
昨日のこすぎの大学にも多くの方々にご参加いただき、ありがとうございました!
テーマは「武蔵小杉と昭和文化」。令和時代になっても継承したい武蔵小杉の文化として「センターロード」がありました。そして、懇親会はセンターロードにある僕らのホームグラウンド「焼辰」さん。
今回の先生役 町田忍さんを推薦してくださった博水社社長 田中秀子さん提供のハイサワーを飲みながら、焼辰さんでは昭和のあるあるネタなどで楽しみました。昭和、平成、令和と変遷しながらも継承される文化、そして、新しく創る文化を共有でき、これからの生活にワクワク感を抱けた時間でした。ありがとうございました!
(補足)
ちゃんと授業もしました...という証明写真を追加しました。
先生役 町田忍さんと、真っ暗な会場でグラレコしてくださった本園さん。
のちほど、授業風景も掲載します。
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
今日の先生役 町田忍さんから「武蔵小杉と昭和文化」をテーマにプレゼン中。昭和時代を大別すると戦前と戦後とのこと。今は戦前の話。そして、プレゼンに使うのはパソコンとプロジェクターでなく、幻灯機!
光量が不十分なので会場のすべての照明を消して真っ暗な中で話を聞いています。
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
今夜のこすぎの大学のテーマは「武蔵小杉と昭和文化」。お菓子も駄菓子中心に。そして、会場に流れる曲は「松山千春ベスト32」。なんかいい感じ♪
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
こすぎの大学も数えること80回目となります。今回のテーマは「武蔵小杉と昭和文化」。新しい時代「令和」を迎えた今、昭和文化を振り返りながら、令和時代の過ごし方を考える時間にします...と告知していました。
で、開催前にワークショップの内容をお伝えします。初の試み。
ほぼ告知内容そのままとなりますが、最後のグループ発表では、ニュース形式(2コマ漫画)で令和時代に継承したい、新たに創りたい武蔵小杉の文化を発表していただきます。
今から●●年後のコスギスイッチON!のパーソナリティになったと想定して以下のようにグループでのダイアログ結果を発表してくださいね。
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今日のコスギスイッチON!は令和時代特集~♪
平成から令和に変わっても継承された武蔵小杉の文化は「○○○○○」。
そして、令和になって新たに生まれた武蔵小杉の文化は「☆☆☆☆☆」。
令和時代の武蔵小杉を一言で表現すると「△△△△△」でしたね。
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発表者になりそうな予感がする方は木曜日のコスギスイッチON!を聴いて自主練することをオススメします♪