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企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
先週末(7/10)の第23回「こすぎの大学~武蔵小杉で健やかに~」でお披露目したロゴ。facebookでもお披露目します!
第1回「こすぎの大学」で「武蔵小杉を表現する漢字」として「交+心」(読み:ネットワーク)が発表されました。
まさに、この「交+心」が表現されたロゴです。
右側の「こすぎの大学」という文字。
カラフルさは、武蔵小杉に集う人々の多様性、そして、可能性を示しています。そして、サッカーボールや音符など武蔵小杉周辺の文化が散りばめられています。
左側の「こすぎの大学」のロゴ。
カタカナの「コ」の中に、大学の「大」が描かれています。大は、多数の電車や道路などが交差しあう交通の要になっていることを表現しています。
そして、一見、「コ」に囲まれている「大」と映るかもしれませんが、武蔵小杉から外部に様々なことを発信して様子を描いています。
デザインされたマガリオケンイチさんは「こすぎの大学」に参加して感じたイメージを描いてくださっったようなのですが、とても「こすぎの大学」の様子がコンセプチャルだったので、すぐにイメージが湧いて描きやすかったと仰っていました。
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