第35回「こすぎの大学」がスタートしました!

こんばんは~♪

企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。

 

第35回「こすぎの大学」の今夜は、「武蔵小杉を演じる」と題して、応用演劇・ドラマ教育研究家 佐々木英子さんを先生役としてお迎えしています♪

「応用演劇」って何?って思いますよね。参加型の演劇のことなんだそうです!実は起源を辿れば、その昔、古代の演劇は参加型だったそう!そして、古代ギリシャのアリストテレスの悲劇は恐れ・哀れみを浄化させることが目的だったそうな!!

 

演劇の魅力はなんといっても「相互作用」で、その流れが、今ワークショップなどの「体験型」のトレンドが来ているとのこと。体験型はまさに相互作用を促すんですね。

お話のあと、みんなでシアターゲームなるものもやりました!とても、明るく聡明な佐々木さんに、会場中が魅了されっぱなしの小杉の夜です♪