川崎の今昔を語る夕べ Support by こすぎの大学(その3)

企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。

 

12月の先生役 こくごレストラン運営 笹山麻美さんがイベントの様子をブログで発信してくださいました。ありがとうございます!

 

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去年から参加している「こすぎの大学」。今までの先生役をした方が会場にいらして紹介されていました。そして、来月登壇させていただくのですが、私の告知もしていただけいました。ありがとうございました。

 

ここでいつも思うのですが、自分が参加している「こすぎの大学」。これを人に説明しようとするとき、とても難しいです。

「大学いっているの?」

「いやいや違うんだけど。」

岡本さんが「こすぎの大学」のプレゼンテーションをしているのを拝見するのは2回目です。いつも心に残る言葉があります。

「以前は会社と自宅の往復でした。しかし今は、街の中に知っている人が沢山できした。」

私も同じです。ここが一番伝えたいことなのではないでしょうか。

 

そして、かわさきFMの話題がでました。開設当時のかわさきFMの映像がながれました。

「みなさんは、かわさきFMが79.1メガヘルツである理由をしっていますか?」

79.1 七区(川崎は区が七区あります)をひとつに

「オ―――」

思わず会場の方が声を出していました。いいお話です。私はかわさきFM主催の朗読教室に2回参加しておりました。スタジオから朗読の生放送をさせていただきました。そして今年の春は、小泉農園フェスの告知で生放送させていただいていました。お世話になっているかわさきFMでした。

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https://blog.goo.ne.jp/a…/e/4cda253da6840d0cff987ce17f91811f