企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
川崎市市民ミュージアムで『未来に伝えるなかはらの歩み』を購入しました。中原区区制40周年記念写真集、2012年の発刊。中原区が誕生したのは1972年(昭和47年)。おおっ、僕と同い年!今まで以上に、中原区・武蔵小杉に親近感を抱くようになりました♪
写真は、昭和40年代の東横線武蔵小杉駅南口。当時はボーリング場があったんですね。
ちなみに、『未来に伝えるなかはらの歩み』は822円(税込み)です。
『未来に伝えるなかはらの歩み』(川崎市中原区のホームページより)
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第10回「こすぎの大学〜武蔵小杉で夢発見〜」に参加いただき、「たむちゃんの八百屋カフェ」という夢を発表された田村寛之さん。早速、夢の実現に向けて走り出しています。
READYFOR?で「川崎の野菜“かわさきそだち”を広めるためのラジオ番組を作りたい!」というプロジェクトを立ち上げられました。ぜひ、ご覧いただき、田村さんの夢を一緒に応援しませんか?
僕も少額ながら応援させていただきました。
田村寛之さん、応援しています!!!
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第10回「こすぎの大学〜武蔵小杉で夢発見〜」は、Future Session Week 2014にもエントリーしていました。6月7日〜13日の1週間、「こすぎの大学」同様のイベントが全国各地で開催され、社会課題や地域課題を解決するアイデアやアクションが創出されました。
・・・で、第10回「こすぎの大学〜武蔵小杉で夢発見〜」の様子をFuture Session Week 2014のサイトにもレポートしたので、ご覧ください。
こんばんはー。
企画編集ユニット「6355」の柳橋(やぎちゃん)です。
今日は「武蔵小杉で夢発見」をテーマに、認定NPO法人キーパーソン21の朝山さんを先生に迎えています。
一人っ子、核家族が増えて、コミュニケーションの機会が減っている子供たち。一方で、会社が求める人材の要素トップは「コミュニケーション能力が高いこと」。「そんな子供たちの未来を私は放っておけない!」と朝山さんの発言に、深い覚悟を感じました。
子供たちにプログラムをやった後の感想も紹介頂き、「パティシエになりたかったと思っていたけど、もしかしたら、農家になりたいかも」と。
「まだまだ子供だから」なんて大人は思いがちですが、子供だって、自分で自分に気付く能力があるんですね。改めて思い知らされましたー。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
5月29日は、第46回「こすぎナイトキャンパス読書会〜『武蔵小杉Walker2014年版』で地元を語る会〜」に参加しました。武蔵小杉ライフさんとの共催イベント。第6回「こすぎの大学〜武蔵小杉を読む〜」で先生役を務められた保崎晃一さんがファシリテーターをし、40名を超える方々が参加。武蔵小杉LOVEに満ち溢れた活気ある空間でした。
当日の様子が、武蔵小杉ブログに掲載されていますので、ぜひ、ご覧ください!
「武蔵小杉Walker最新版で地元を語る会」開催レポートと、6月の読書会開催予定
http://musashikosugi.blog.shinobi.jp/Entry/2676/
中原図書館での開催だったのですが、「図書館は静かに一人で読書」という固定概念とは違うコミュニティスペースとしての姿が、そこにはありました。
僕が初めて「こすぎナイトキャンパス読書会」に参加したのは、第26回。2013年5月。ちょうど1年前。その時の課題図書が『はなぼん』でした。『はなぼん』で描かれた図書館の理想の姿と、「こすぎナイトキャンパス読書会」が重なって見えた昨日でした。
ちなみに、「こすぎの大学」を企画&運営している僕ですが、実は、武蔵小杉のみなさんとの交流が始まったのは、この読書会からでした。なので、まだ1年しか経っていないのですが、とっても多くの体験をさせていただき、本当に感謝しています。ありがとうございます!
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第9回「こすぎの大学〜武蔵小杉を知る、つくる〜」の様子が、イッツコムチャンネル「なかはらスマイル」で放映されていましたが、そのアーカイブ映像がyoutubeで公開されました。
ご参加いただいた方のインタビューでの声がうれしすぎます♪
「すごく楽しかったですね。武蔵小杉に毎日通っているんですけど、全然この街のことを知らなかったと思って、それがやっぱり良い発見になりましたし、いろんな人にもお会いすることができて、すごく良い刺激をもらいました。」
ご参加いただいたみなさんに改めて感謝いたします。ありがとうございました!そして、これからも、よろしくお願いいたします。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
昨日(6/2)は、『新しい市場のつくりかた』の著者 三宅秀道さんがコーディネイターを務める川崎市産業振興財団さんの「平成26年度 商品開発研究会」に参加してきました。
川崎市産業振興財団さんのエントランスにあった『川崎ものづくりブランド 認定製品・技術紹介』という冊子。その中にあった「サイクルン」。みなさんも、きっと目にしたことがある駐輪場のゲートです。あのゲート、川崎生まれなんですね。僕は自転車通勤をしており、毎日、使っているが故に、すっごくうれしい気持ちと、びっくりな気持ちがゴチャゴチャになるほどコーフンしちゃいました(笑)。
第8回「こすぎの大学〜武蔵小杉を遊ぶ〜」では「リングビー」を紹介しましたが、リングビーも、川崎ものづくりブランドの認定品。そして、今から、リングビーを使った新スポーツ「スコアーズ」に参加してきます♪
平成26年度商品開発研究会
http://www.kawasaki-net.ne.jp/div06/shohin.html
駐輪場ゲート「サイクルン」
リングビー