こんばんはー。
企画編集ユニット「6355」の柳橋(やぎちゃん)です。
今日は「武蔵小杉で夢発見」をテーマに、認定NPO法人キーパーソン21の朝山さんを先生に迎えています。
一人っ子、核家族が増えて、コミュニケーションの機会が減っている子供たち。一方で、会社が求める人材の要素トップは「コミュニケーション能力が高いこと」。「そんな子供たちの未来を私は放っておけない!」と朝山さんの発言に、深い覚悟を感じました。
子供たちにプログラムをやった後の感想も紹介頂き、「パティシエになりたかったと思っていたけど、もしかしたら、農家になりたいかも」と。
「まだまだ子供だから」なんて大人は思いがちですが、子供だって、自分で自分に気付く能力があるんですね。改めて思い知らされましたー。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
5月29日は、第46回「こすぎナイトキャンパス読書会〜『武蔵小杉Walker2014年版』で地元を語る会〜」に参加しました。武蔵小杉ライフさんとの共催イベント。第6回「こすぎの大学〜武蔵小杉を読む〜」で先生役を務められた保崎晃一さんがファシリテーターをし、40名を超える方々が参加。武蔵小杉LOVEに満ち溢れた活気ある空間でした。
当日の様子が、武蔵小杉ブログに掲載されていますので、ぜひ、ご覧ください!
「武蔵小杉Walker最新版で地元を語る会」開催レポートと、6月の読書会開催予定
http://musashikosugi.blog.shinobi.jp/Entry/2676/
中原図書館での開催だったのですが、「図書館は静かに一人で読書」という固定概念とは違うコミュニティスペースとしての姿が、そこにはありました。
僕が初めて「こすぎナイトキャンパス読書会」に参加したのは、第26回。2013年5月。ちょうど1年前。その時の課題図書が『はなぼん』でした。『はなぼん』で描かれた図書館の理想の姿と、「こすぎナイトキャンパス読書会」が重なって見えた昨日でした。
ちなみに、「こすぎの大学」を企画&運営している僕ですが、実は、武蔵小杉のみなさんとの交流が始まったのは、この読書会からでした。なので、まだ1年しか経っていないのですが、とっても多くの体験をさせていただき、本当に感謝しています。ありがとうございます!
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第9回「こすぎの大学〜武蔵小杉を知る、つくる〜」の様子が、イッツコムチャンネル「なかはらスマイル」で放映されていましたが、そのアーカイブ映像がyoutubeで公開されました。
ご参加いただいた方のインタビューでの声がうれしすぎます♪
「すごく楽しかったですね。武蔵小杉に毎日通っているんですけど、全然この街のことを知らなかったと思って、それがやっぱり良い発見になりましたし、いろんな人にもお会いすることができて、すごく良い刺激をもらいました。」
ご参加いただいたみなさんに改めて感謝いたします。ありがとうございました!そして、これからも、よろしくお願いいたします。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
昨日(6/2)は、『新しい市場のつくりかた』の著者 三宅秀道さんがコーディネイターを務める川崎市産業振興財団さんの「平成26年度 商品開発研究会」に参加してきました。
川崎市産業振興財団さんのエントランスにあった『川崎ものづくりブランド 認定製品・技術紹介』という冊子。その中にあった「サイクルン」。みなさんも、きっと目にしたことがある駐輪場のゲートです。あのゲート、川崎生まれなんですね。僕は自転車通勤をしており、毎日、使っているが故に、すっごくうれしい気持ちと、びっくりな気持ちがゴチャゴチャになるほどコーフンしちゃいました(笑)。
第8回「こすぎの大学〜武蔵小杉を遊ぶ〜」では「リングビー」を紹介しましたが、リングビーも、川崎ものづくりブランドの認定品。そして、今から、リングビーを使った新スポーツ「スコアーズ」に参加してきます♪
平成26年度商品開発研究会
http://www.kawasaki-net.ne.jp/div06/shohin.html
駐輪場ゲート「サイクルン」
リングビー