FMサルースさんの東急沿線の情報をお伝えするラジオ番組「Afternoon SALUS」に出演し、「こすぎの大学」の生い立ちや、今後の予定などをご紹介させていただきました。
かわさきFM「かわさきホット☆スタジオ」に企画編集ユニット「6355」の大坂さん・国谷さんが出演して「こすぎの大学」について語りました。「こすぎの大学」をスタートした時のエピソードや今後の展望など、普段は聞けない話をご紹介しました。
神奈川新聞「市民発」で「こすぎの大学」を紹介していただきました。記事は、市民記者 清水まゆみさんによる執筆。企画編集ユニット「6355」の「大きくしない、無理しない、自分も楽しむ」という6355のこだわりを書いていただき、何とも言えない感謝の気持ちに包まれています。ありがとうございます♪
市民発 地域をつくる人・活動
「こすぎの大学~多世代が集う学び舎」
かわさきFM「アクセスかわさき930」に出演し、今週末(12/9)の3周年記念イベント 第45回「こすぎの大学~武蔵小杉とこすぎの大学~」を紹介してきました。
第44回「こすぎの大学~武蔵小杉の多様性と可能性~」の様子がハフィントンポストに掲載されました。
編集の方がチョイスしてくださったサマリー文がうれしいですね。
「約50名の参加者が表現したアウトプットは誰一人として重複することはなく、これこそが武蔵小杉や川崎の多様性であり、可能性なんだと実感しました。」
http://www.huffingtonpost.jp/katuhiko-okamoto/local-diversity_b_12785084.html
9/30(金)に開催した第43回「こすぎの大学 in 武蔵溝ノ口~武蔵小杉と武蔵溝ノ口をMAMAで繋ぐ~」の様子をタウンニュースさんが紹介してくださいました。ありがとうございます♪
カメラマンの方も撮影の仕方を心得ていますね(笑)。
溝ノ口と小杉のつなぎ方
武蔵小杉ブログで、7月30日に開催したオトナモナー企画第1弾「チャンバラ合戦-戦 IKUSA-×こすぎの大学」を中心に、これまでの「こすぎの大学」の歩みを含めてご紹介していただきました。
武蔵小杉に密着した、学びのコミュニティ。誰もが先生になり、アイデアを実現する「こすぎの大学」
2016年5月13日(金)に開催した第36回「こすぎの大学~武蔵小杉と多摩川~」の様子をリストグループさんによる街・住まい・暮らしナビゲーション『List365』で「こすぎの大学」を紹介していただきました。
(記事の抜粋)
先生も生徒も武蔵小杉に関わる人たち。
住む人、働く人の交流の場『こすぎの大学』
2013年から活動をはじめたこの学び舎は、急増する住民たちの交流の場として開講。
先生役に、川崎市副市長や川崎フロンターレの広報マンなど、武蔵小杉に関わる人を迎え、さまざまなテーマをもとに授業やディスカッションを行っています。
例えば、『STEP CAMP』代表の寒川一さんを講師に迎えた授業では、災害被災時に役立つアウトドアのノウハウを実践的に学ぶ体験型の『防災キャンププログラム』に取り組みました。
7/8(金)に開催した第38回「こすぎの大学~武蔵小杉でパラムーブメント~」の様子をタウンニュースに掲載していただきました。
(記事の抜粋)
当日は矢嶋さんが自身の経歴や活動を紹介し、参加者同士で気づいたこと共有した。その後、川崎を健常者も障害者もお互いが理解しあう「心のバリアフリー」の街にするには、どのようなことができるかを話し合った。参加者からは「まずは一声かける」「誰もが一緒に楽しめるスポーツ大会を企画する」といった意見が挙がった。
http://www.townnews.co.jp/0207/2016/07/22/341380.html
「街を面白がって毎日を楽しくする活動の見つけ方」と題して、All Aboutに中川寛子さんが「こすぎの大学」をご紹介してくださいました。
(記事の抜粋)
街によってはその街に住んでいる、勤めている人を対象にした講座が開かれていることがある。たとえば、武蔵小杉の「こすぎの大学」では毎月1回、大人から子どもまでを対象にした地元の人を先生にした学びの場が設けられており、「楽しく学んでつながる」が目的。武蔵小杉では朝の交流会「こすぎ朝学」なども行われており、どこかに参加してみると人間関係がどんどん広がるはずだ。
http://allabout.co.jp/gm/gc/464567/
『田園都市生活』Vol.60「今、一番注目されている街、武蔵小杉・新丸子・元住吉」に「こすぎの大学」を掲載していただきました。
写真は2013年9月の第1回「こすぎの大学」の授業風景。武蔵小杉の可能性を漢字一字で表現するアイデアの発表。「交+心」(読み:ネットワーク)という新語。交通だけでなく、人の心が交わる街。開校からもうじき3年。「人の心が交わる街」という可能性が実感に変わりつつある最近です。ありがとうございます!
『田園都市生活』Vol.60の紹介はコチラ
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/denentoshi-421244/
東急沿線のヒト・コト・モノ・バの情報や、街のデータを伝える「とくらく」。『「こすぎの大学」で楽しみながら地元を知る!』というタイトルで、企画編集ユニット「6355」 岡本克彦(オカポン)をインタビューしていただきました。
(記事の抜粋)
最後の質問です。岡本さんにとって武蔵小杉というのはどんな街ですか?
新しい地元ですね。僕は横浜出身なんで、ずっと「地元は横浜です」って言いながら生きてきたんですが、それとは少し違う文脈で「武蔵小杉が地元です」と言えるようになってきました。大切にしたい街であり、そして大切な友人が住んでる街になってきたということですよね。
http://www.tokyuensen.com/special/feature/detail202/
3/8(火)に開催した「こすぎの大学 with 川崎市役所」第1弾の様子をタウンニュースに掲載していただきました。
(記事の抜粋)
「かわさきをリノベする」をテーマに、様々なアイデアを出し合う意見交換では、参加者から「どこに空き家や空きビルがあるか市民が知ることが必要」「ビルの屋上を開放して花火大会を見たい」「空き家でキャンプがしたい」といった声が挙がった。
2/12(金)に開催した第34回「こすぎの大学~武蔵小杉をつなぐ Vol.2~」様子をとくらくに掲載していただきました。
(記事の抜粋)
第一部は、呉哲煥さんによる講義。呉さんは地元武蔵小杉在住で、若い頃から“コミュニティをつくること”に情熱を燃やし、現在はNPO法人CRファクトリーの代表理事としてコミュニティ支援事業に取り組んでいます。「地域のソーシャルキャピタルと残存歯数」「社会的結びつきが少ない人は風邪をひきやすい」といった“おもしろデータ”を交えて、人のつながりの希薄さが生む問題を提示、その解決策としてのコミュニティの重要性について語りました。
http://www.tokyuensen.com/news/1478/
武蔵小杉周辺の「今、ここにしかない『旬な』、『お得な』情報を提供します」に基づき、様々な情報を発信されている「武蔵小杉now here」さんで、第32回「こすぎの大学~武蔵小杉をつなぐ Vol.2~」をご案内していただきました。
2/12(金)コミュニティに関する理解が深まるワークショップ開催
2月27日(土)開催「中原区コミュニティフォーラム」、タイトルは「世代をつなぐ、小杉をつなぐ」。参加団体として「こすぎの大学」も紹介されています。
【日時 】2016年 2月27日(土) 13:30-16:30
【場所 】中原区役所
【テーマ】世代をつなぐ、小杉をつなぐ
東洋経済オンラインで「武蔵小杉が住みやすい真の理由」と題して、活動内容を掲載していただきました。武蔵小杉のコミュニティ活動に関わる「あの人」や「この人」がインタビューを受けているので、ぜひ、ご覧ください。
「タワマン街」武蔵小杉が住みやすい真の理由
新旧住民が交わるプラットフォームがカギ
東急沿線のヒト・コト・モノ・バの情報や、街のデータをお伝えする東急電鉄のwebメディア「とくらく」に、第32回「こすぎの大学~武蔵小杉をつなぐ Vol.2~」の案内を掲載していただきました!
とくらく
第32回「こすぎの大学」の案内
http://www.tokyuensen.com/event/detail/4498/
COSUGI CONVIVIAL PROJECT実行委員会さんが発行する「COSUGI-ZINE Vol.2」に、昨日(12/11)開催の第30回「こすぎの大学~武蔵小杉を生きる Vol.3~」の案内を掲載していただきました。ぜひ、COSUGI CAFEに置かれていますので、お立ち寄りの際には、ぜひ、ご覧ください。
「こすぎの大学」の右隣りで案内されているのは、12/18(金)開催の「こすぎトラベラーズサロン」さん主催の「ちょっと大人のトラベラーズサロン」。
9月11日(金)開催予定の第28回「こすぎの大学~武蔵小杉でスギダラケ~」の告知を掲載していただきました。
【日時 】2015年 9月11日(金) 19:00~21:00 ※受付開始は18:30~
【場所 】ユニオンビル
【会費 】無料 ※茶菓代として500円頂戴しています
【テーマ】武蔵小杉でスギダラケ
【先生役】日本全国スギダラケ倶楽部 若杉浩一さん
【申込み】8月中旬に申し込み開始予定です
Future Session Week 2015に、先生役としてパクチーハウス東京 佐谷恭さんをお迎えした第22回「こすぎの大学~武蔵小杉から拡げる~」もエントリーしました。
Future Session Week 2015のテーマは「未来を動かすアクション|ACTION for Out Futures」。2025年のライフスタイルを武蔵小杉から拡げるアクション宣言をしました。
Future Session Week 2015サイトでの「こすぎの大学」レポート
E-ne!な地図を広げて神奈川を再発見する「E-ne!Maps」の武蔵小杉特集で、武蔵小杉のコミュニティ代表として「こすぎの大学」をはじめ、「こすぎ朝学」「こすぎトラベラーズサロン」「こすぎナイトキャンパス読書会」を紹介してきました。
また、当日の様子をFMヨコハマのブログで掲載していただきました。
『ソトコト』でソーシャル系大学の連載をされている坂口緑さんが、3月に開催した第19回「こすぎの大学~武蔵小杉で備える~」を取材してくださいましたが、5月2日(土)発売の『ソトコト』に掲載されました。
サブタイトルが【次の活動を始めるための貴重な場】がうれしいんですよね。「こすぎの大学」での出会いが次の活動につながっている。このように「こすぎの大学」の魅力を表現してくださった坂口緑さんに感謝です。
武蔵小杉地域でお互いの顔が見える関係を築き、住みやすく魅力のあるまちづくりを進めるため、コミュニティづくりに取り組んでいる事例紹介の一環として「こすぎの大学」の活動内容等を紹介させていただきました。
月刊『人材教育』(2015年2月号)で「こすぎの大学」を紹介していただきました。インストラクショナルデザイナー 寺田佳子さんによるインタビュー&記事。
「こすぎの大学」の人気の秘密を3点挙げてくださっています。
秘密① 主役
秘密② ゆるい関係
秘密③ こすぎインパクト
ID designer Yoshikoが行く
第92回 「こすぎの大学」が育む 主役意識と地元デザイン
https://jinzaikyoiku.jp/acv/magazine/index?public_number=201502
NPO二枚目位の名刺主催、オルタナS共催の「地域デザイナーズ・アワード2014」に選定していただきました。
地域デザイナーズ・アワード2014
http://www.nimaime-chiiki-designers-award.xyz/
「こすぎの大学」の紹介
http://nimaimejapan.blog104.fc2.com/blog-entry-186.html
ブログ
「自分が住まう街での地域デザイン」と題してブログを連載しています。
自分が住まう街での地域デザイン「こすぎの大学」
(2014年11月15日)
http://www.huffingtonpost.jp/katuhiko-okamoto/musashikosugi_b_6162990.html
自分が住まう街での地域デザイン「こすぎの大学」(その2)~武蔵小杉を知る、つくる~
(2014年12月7日)
http://www.huffingtonpost.jp/katuhiko-okamoto/musashi-kosugi_b_6280718.html
『地元ツウが案内するとっておきスポット~新丸子・武蔵小杉の「温故知新」~』と題して、「こすぎの大学」事務局メンバーが、7箇所を紹介しました。
ブログ
クローズアップ欄で紹介していただきました。写真は記念すべき第1回「こすぎの大学〜NECと地域デザイン〜」の発表風景です。武蔵小杉を表現する漢字一文字の発表。「交+心」という新語で「ネットワーク」と読みます。
ブログ
Future Session Week 2014に、第10回「こすぎの大学〜武蔵小杉で夢発見〜」もエントリーしました。6月7日〜13日の1週間、「こすぎの大学」同様のイベントが全国各地で開催され、社会課題や地域課題を解決するアイデアやアクションが創出されました。
Future Session Week 2014サイトでの「こすぎの大学」レポート
https://www.ourfutures.net/sessions/520
ブログ