武蔵小杉でコミュニティ活動を運営していたメンバー5人が集まり、「こすぎの大学」を共同運営しています。武蔵小杉の愛称でもあるムサコ(635)の5人が集まったので、企画編集ユニット6355です。
柳橋歩 (やぎちゃん)
「こすぎの大学」を開校するにあたって、住まうメンバー(保崎&大坂)と、勤める
メンバー(北谷&岡本)を繋いだコネクター。NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社の社内ネットワークづくりの場「ムサコ大学」の企画・運営。
国谷澄子
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントで「こすぎナイトキャンパス読書会」「こすぎの大学」の運営サポートを担当し、2015年1月より企画編集ユニット「6355」の新メンバーとして参画。
鈴木眞智子
2002年2月、「多摩川とどろき土手」に桜を植樹する活動から、桜並木を維持管理する「多摩川とどろき土手の桜を愛する会」の会員になると同時に国土交通省、川崎市の関係者から「かわさき水辺の楽校」幹事に推薦される。2002年、住まいである川崎市中原区に「とどろき水辺の楽校」を立ち上げる。
そして、2015年1月より企画編集ユニット「6355」の顧問として「こすぎの大学」を支援。
岡本克彦 (オカポン)
2011年9月、NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社の社内ネットワークづくりの場「ムサコ大学」を開校。北谷学長就任後は、用務員2号に。
北谷謙一
NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社の社内ネットワークづくりの場「ムサコ大学」の学長。