第16回「こすぎの大学〜武蔵小杉を記録する〜」(2014年12月12日)


堀江賢司さん
堀江賢司さん

今年最後の「こすぎの大学」は、「武蔵小杉を記録する」をテーマに先生役としてEvernoteアンバサダー 堀江賢司さんをお迎えし、今年1年間を振り返りながら武蔵小杉での体験や思い出を記録するノウハウなどを学びました。その後のワークショップでは、今年一年間の武蔵小杉での生活を振り返っての「漢字一字」をグループ発表しました。

 

Evernoteアンバサダー

https://evernote.com/intl/jp/community/


授業風景


プレゼンテーション資料

「武蔵小杉を記録する」(Evernoteアンバサダー 堀江賢司さん)
「武蔵小杉を記録する」(Evernoteアンバサダー 堀江賢司さん)

日本でのEvernote Business導入事例:HappyPrinters

http://youtu.be/LOP6BuTir8U


当日のプログラム

授業のゴール「武蔵小杉の「今年」を表現する」


1時限目(個人ワーク)

堀江賢司さんの話を聞いて気になったキーワードをポストイットに書いてください。


2時限目(グループワーク)

堀江賢司さんの話を聞いて気になったキーワードと、その理由をシェアしてください。


席替え


3時限目(グループワーク)

今年一年間を振り返って、来年以降に伝え続けたい思い出は何ですか?


4時限目(グループワーク+発表)

今年一年間の武蔵小杉での生活を振り返っての漢字一字を挙げてください。

第16回「こすぎの大学~武蔵小杉を記録する~」プログラム資料
第16回「こすぎの大学~武蔵小杉を記録する~」プログラム資料

当日のアウトプット

今年一年間の武蔵小杉での生活を振り返っての漢字一字

 

  • 「糸」
    色々なことが紡がれた一年。結・縁・絆・織・編。
  • 「便」
    交通だけでなく大型商業施設のオープンに伴って更に便利になった武蔵小杉。武蔵小杉の変化を「お便り」として届けてくれる「こすぎの大学」に感謝。
  • 「交」
    交わり続けた一年。大型商業施設のオープンなどに伴って新しい人が武蔵小杉を訪れるようになりつつも、新旧の住民がシンクロすることで心が交わる街として成長している。
  • 「動」
    常に動き続けた一年。市民提案型のコミュニティ活動を立ち上がり、市民自らが変化を起こし続けた一年。
  • 「繋」
    色々なことが繋がった一年。武蔵小杉の日常を彩る各種活動が立ち上がり、参加し続けることで、武蔵小杉への愛が深まった一年。
  • 「盛^2」
    大型商業施設のオープン、大盛況のコスギフェスタ、その他にも色々なイベントが目白押しで、活気溢れる武蔵小杉。
「動」 DO!小杉
「動」 DO!小杉

関連資料

受講ノート
受講ノート