第6回「こすぎの大学〜武蔵小杉を読む〜」(2014年2月14日)


保崎晃一さん
保崎晃一さん

「武蔵小杉を読む」をテーマに、こすぎナイトキャンパス読書会を運営されている保崎晃一さんを先生役としてお迎えしました。保崎さんの活動内容や、思い&想いをご紹介していただいた後、参加者の方々とダイアログやワークショップを通じて、「あなたの小さなデザインを読む」について探求しました。


授業風景


当日のプログラム

授業のゴール「あなたの小さなデザインを読む」

 

1時限目

これまで参加したことのあるイベントや活動は何ですか? また、そのきっかけは何でしたか? 

 

2時限目

1時限目の内容をシェアしてください。

 

3時限目

それらの中で、また行きたくなってしまったイベントや活動は何でしたか? また、その理由は何でしたか?

 

4時限目

3時限目の内容をシェアしてください。

 

5時限目

あなたの小さなデザインについて、「〇〇と△△と私」というキャッチコピーで発表してください。


当日のアウトプット

  • ITと交流と私
    ITを通じて地元との交流、活性化を目指す。地域課題の解決にITを活用する「Code for America」の武蔵小杉版「Code for Musashi-Kosugi」を目指す。
  • 読書会となまけものと私
    常に怠けることを探求する私。怠けることをテーマにしている読書会への参加。怠けずに読書会に参加することが怠ける秘訣。
  • こすぎの街とおもちと私
    武蔵小杉のお餅つき大会で健康相談を実施。商店街のおじさま達との交流で、普段とは違う一面のおじさま達を知ることができ、ますます、武蔵小杉の魅力に惹かれている。
  • 知的&人的好奇心と行動と私
    「こすぎ朝学」のスタートは好奇心から。武蔵小杉を知りたいという好奇心、そして、「こすぎ朝学」をスタートして生活がより楽しくなった。
ITと交流と私
ITと交流と私

関連資料

第6回「こすぎの大学〜武蔵小杉を読む〜」受講ノート
第6回「こすぎの大学〜武蔵小杉を読む〜」受講ノート