第27回「こすぎの大学~武蔵小杉でスギダラケ~」 (2015年9月11日)

「武蔵小杉でスギダラケ」と題して、日本全国スギダラケ倶楽部 若杉浩一さんを先生役としてお迎えしました。

 

川崎市と宮崎県は2014年11月に連携・協力の取り組みに関する基本協定を締結しました。連携・協力事項の一つに「国産木材等を使用した豊かなまちづくり」が含まれ、当日は、若杉浩一さんから杉を活用した地域デザインについてご紹介していただきました。


<プロフィール>

 

1959年生まれ 熊本県天草郡出身

1984年九州芸術工科大学芸術工学部工業設計学科卒

同年株式会社内田洋行入社、デザイン、製品企画、知的生産性研究所テクニカルデザインセンターで製品開発と研究開発を行い、現在、内田洋行のデザイン会社であるパワープレイスにて、ITとデザインのメンバーを集めリレーションデザインセンター設立し事業化を志す。

企業の枠やジャンルの枠にこだわらない活動を行い、やりすぎて何度もデザイナーを首になるも、性懲りもなく、企業と個人,社会の接点を模索している。

スチール家具メーカなのに何故か、日本全国スギダラケ倶楽部を南雲勝志氏と設立。

 

※杉屋ホームページより引用

http://kgwp.kanuma.org/designer.html#six

 

 

【日時 】2015年 9月11日(金) 19:00~21:00 ※受付開始は18:30~

【場所 】ユニオンビル

【テーマ】武蔵小杉でスギダラケ

【先生役】日本全国スギダラケ倶楽部 若杉浩一さん

【参加者】47名

授業風景

プレゼンテーション資料 ※準備中

当日のプログラム

授業のゴール「武蔵小杉をスギダラケにする」

 

1時限目(個人ワーク)

若杉浩一さんの話を聞いて、気になったキーワードをポストイットに書いてください。

 

2時限目(グループワーク)

若杉浩一さんの話を聞いて、気になったキーワードと理由をグループの方々とシェアしてください。


3時限目(グループワーク)

「武蔵小杉×杉」「武蔵小杉×スギ」で、武蔵小杉の魅力を高めるアイデアを考えてください。


4時限目(グループワーク+発表)

宮崎県と川崎市での取り組み「国産木材等を活用した豊かなまちづくり」

武蔵小杉で杉(木材)を活用した豊かなまちづくりのアイデアを発表してください。

当日のアウトプット

グループ発表「武蔵小杉で杉(木材)を活用した豊かなまちづくりのアイデア」


  • 地産地縁消
    川崎にゆかりのある食べ物を「杉」で囲まれた空間で家族や仲間と食す。マンションであれば杉のロビーや縁側、家庭では杉のテーブルや食器など。杉を活用して温かい空間やコミュニティが形成される。
  • 世界一の杉タワー「高スギタワー」
    タワーマンション街の武蔵小杉。それぞれのタワーマンションに個性があるけれども、杉でタワーマンションを彩る。多摩川や等々力緑地など自然と融合する武蔵小杉のシンボルタワーに。
  • 武蔵小杉の小学校を杉で作ろう!
    奈良県吉野での「愛・学習机プロジェクト」同様に、武蔵小杉も杉の机を自作する。導入に至っては杉の良さを知ってもらう必要があるので、まずは今年のクリスマスにグランツリー武蔵小杉でクリスマスツリーを杉で作る。名付けて「クリスマススギー」。
  • 渡りスギ
    南武線の連絡通路を杉でリノベーションする。人が急いで行き交う連絡通路に、温かみとゆとりが演出される。
  • みんなの「木」
    みんなが、木もちよく、木ぶんよく、木たくなる街へ。木でできた駅舎、木でできた集会場、駅の連絡通路も木張りにする。
  • 宮崎県と川崎市の交流
    川崎での杉の活用の一歩として、まずは宮崎に視察ツアーをする。宮崎で感じた杉の香りや活用方法を武蔵小杉に導入する。
  • 人の集まる場所をスギ(好き)だらけに
    等々力競技場のサブスタンドのベンチを杉に、中原図書館の机や椅子も杉に、色々な場所を杉にして、武蔵小杉をさらに好きになる空間にする。
  • Dear 小杉ーニ
    『ディアゴスティーニ』のように毎月、杉のパーツが1個ずつ届いて80年後に完成する、これまでにない壮大なプロジェクト。武蔵小杉が好きな親から子どもに、子どもから孫に。大好きなあなたに「Dear 小杉ーニ」。

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