12月10日(金)開催、第108回こすぎの大学の先生役は妄想実現家 中村圭子さん。「武蔵小杉でかってにおもてなし by 覆面斬り」と題して、かってにおもてなし大作戦で披露された覆面斬りの体験会をしました。
11月12日(金)開催、第107回こすぎの大学は「武蔵小杉でイノベーションをおこす」と題して、成功戦略塾 嶋宣之さんを先生役としてお招きしました。
長年の会社経営の経験や愛読書のドラッカーの話をもとにイノベーションやマネージメントについてお話しいただきました。「儲かるアイデアとは?」という投げかけからスタートしたお話し。アイデアは独善でなく、お客さまの視点で考えること、そして、コンセプトが大切とのことでした。
10月8日(金)開催、第106回こすぎの大学は「武蔵小杉・川崎をデータで知る」と題して、株式会社ガッコム代表取締役社長 山田洋志さんを先生役としてお招きしました。オープンデータやシビックテックの紹介をいただいた後、武蔵小杉や川崎にまつわる20問のクイズに参加者全員で挑戦。正解率は6割程度。自分たちが住む街ですが、まだまだ知らないことが多いんだと実感した時間でした。山田さんからは主観だけでなく、データに基づく客観的な視点も大切というメッセージを頂戴しました。
第105回「こすぎの大学」は「先生役がいない放課後」がテーマ。開校以来初めての試みとなる先生“役”がいない時間。授業を終えた後の放課後、生徒“役”のみなさんでグループやテーマを変えながら自由にお喋りしました。
第104回「こすぎの大学」は「武蔵小杉で山北茶を味わう」と題し、先生役として日本茶インストラクター 酒井知子さんをお招きしました。
事前送付した山北茶を使って酒井知子さんのレクチャーで美味しい冷茶の作り方などを学んだ夏休み特別授業。山北町からは、みなさんに送付した山北茶(井上茶)を育成・生産した井上正文さんと山北部 部長 宮川敦さんがオンラインで参加。
猛暑が続く中、オンラインで美味しい冷茶を味わった授業でした。
第103回「こすぎの大学」は「武蔵小杉でSDGsのその先を考える」と題し、先生役として株式会社sotokoto online事業部 事業ディレクター 中村崇さんをお招きしました。
中村崇さんが担当した『ソトコト』SDGsローカルツアーを振り返りながら、手段としてのSDGsについて紹介。一緒にSDGsやダイバシティについて考えました。
第102回「こすぎの大学」は「だじゃれの教室@武蔵小杉(濃すぎの時間)」と題し、先生役として日本だじゃれ活用協会 鈴木英智佳さん・落合克哉さんをお招きしました。
「脳の若返り&活性化」にもつながる科学的な効果、古くは万葉の時代から我々の生活に溶け込んでいた「庶民のことば遊び」。「科学×だじゃれ」「歴史×だじゃれ」等、いつもとはちょっと違った切り口で、だじゃれの魅力・醍醐味を参加者全員で楽しみました。
第101回「こすぎの大学」は「武蔵小杉に101回目のプロポーズ」と題し、先生役としてこすぎの大学 保崎幸一さん・柳橋歩さんが登壇しました。柳橋歩さんがインタビュアーとなり、保崎幸一さんに印象に残っている10の授業をヒアリング。参加者のみなさんと共にBefore COVID-19・With COVID-19を振り返りながら、参加者全員でAfter COVID-19に向けて踏み出す一歩を考えた時間でした。
最後には保崎幸一さんから101にまつわる話を聞いて「なるほどー!」と関心し、改めて文豪 保崎幸一さんの奥深さに酔いしれました。
第100回「こすぎの大学」は「武蔵小杉でこすぎの大学、祝100回」と題し、先生役としてこすぎの大学 代表 大坂亮志さんが登壇しました。
2013年9月に小杉二丁目会館でスタートした「こすぎの大学」。こすぎの大学が第100回を迎えると共に、大坂亮志さんご本人も今年からメガネのオーサカの代表取締役に就任されて節目の時を迎えています。そんな大坂亮志さんからこれまでを振り返りつつ、これからの抱負を語っていただきました。
第99回「こすぎの大学」は「武蔵小杉でこすぎの大学、1→100」と題し、先生役として第1回こすぎの大学の先生役であるデザイン素浪人 佐藤敏明さんをお招きしました。
2013年9月に小杉二丁目会館でスタートした「こすぎの大学」。デザイナーの視点から地域デザインの可能性を示唆してくださった佐藤敏明さん。そして、参加者のみなさんと一緒に考えた「武蔵小杉を表現する漢字(一文字)」。その一つが「交+心」。心が交わると書いて「ネットワーク」と読む新語。人が行き交うだけでなく、心が交わる、心温まる街。
第1回目から7年半が経過して、まさに心が交わる、心が温まる街だなぁと実感しています。記念すべき100回目を目前に、これまでの7年半を振り返る時間を一緒に過ごしました。
堀田友和(ほっけ)さんが部長の「ハイサワー部」。
COVID-19の緊急事態宣言で開催を順延していたハイサワー部。緊急事態宣言が延長される中、はじめてのオンライン開催に切り替え。ほっけさんの企画準備、博水社さん・SHAKOBAさんのご協力のもと、オンライン開催。自宅に発送されたハイサワーのスペシャルセットを飲みながら、画面越しに楽しい時間を過ごしました。
第98回「こすぎの大学」は「武蔵小杉と元住吉と不動産屋さん」と題し、先生役として福街不動産 福地真吾さんをお招きしました。
第98回「こすぎの大学」は「武蔵小杉と元住吉と不動産屋さん」と題し、先生役として福街不動産 福地真吾さんをお招きします。
当日は、福地真吾さんが小学6年生のキャリア教育授業「未来へのアプローチ」で伝えた不動産屋さんになった思いや仕事のやりがいに加えて、中原区の都市計画(未来図)についてご紹介いただきました。
第97回「こすぎの大学」は「武蔵小杉でキャンプを始める」と題して、写真も撮れる登山ガイド 上田洋平さんを先生役としてお招きしました。コロナ禍でますます人気が高まっているキャンプやソロキャンプを始めようと思っている方々に、キャンプの楽しさをお伝えしました。