第123回「こすぎの大学～武蔵小杉とお遍路写真館〜」（2023年2月10日）
2月10日（金）開催、第123回こすぎの大学の先生役は人をつなぐカメラマン 岩田耕平さん。
お遍路で出会った方々を撮影した思い出や交流を通じて得た体験を紹介していただきました。
【日時 】2023年 2月10日（金）19:28-21:15 ※受付や待機室は19:00よりスタートします
【先生役】人をつなぐカメラマン 岩田耕平さん
【場所 】リアル（中原区役所）とオンライン（zoom）のハイブリッド開催
【参加者】
●岩田耕平さんのプロフィール
25歳からの15年間で1万人を超える家族をフォトスタジオで撮影。また現在、22店舗にて撮影トレーナーを務め、これまで200人以上のフォトグラファーを育成。2020年より個人ワークとして、人と人をつなぐ撮影を展開。2022年夏、44日間で四国八十八ヶ所を巡り、350人以上を撮影。初の写真展も開催。
授業風景
先生役は人をつなぐカメラマン 岩田耕平さん。お遍路で出会った方々を撮影した思い出や交流を通じて得た体験を紹介していただきました。
先生役 人をつなぐカメラマン 岩田耕平さんのお遍路体験の話を聞いた後は参加者によるワークショップ。岩田さんの話の感想や気づき、そして、自分たちが住んでいる街の魅力について対話しました。
岩田耕平さんが写真撮影してくれました。ありがとうございます！
先生役 人をつなぐカメラマン 岩田耕平さんはお遍路体験を通じて四国の方々に魅了されて4月から「直島」に移住されます。
ワークショップの最後には、自分が住む街の魅力を初めて訪れた人にどのように伝えるか？を考えて発表しました。
授業を終えての集合写真。
岩田耕平さんが撮影した後に、岩田さんを交えて撮影。一人ひとりがちゃんと映るように立ち位置を微調整して笑顔になる掛け声で撮影するテクニック。
レポート（グラレコ）
参加者によるレポート
こくごレストラン 笹山麻美さんによるイラスト。いつも、ありがとうございます！
