企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
前回のこすぎの大学にご参加いただいた中山さやかさんが主催する「子育てママの学びサロンいちご 」のご紹介です。
▼直近のイベント▼
10/31(木)10:00-11:30 親子でからだあそびとダンス
11/11(月)10:00-11:30 おうちで性教育体験講座
11/29(金)10:00-11:30 自分再発見!自分の長所を伸ばして私らしい子育てをしよう
▼ホームページ▼
https://ameblo.jp/salonichigo2023/
ご興味・お時間のある方はご参加されてはいかがでしょうか?
よろしくお願いします。
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
前回のこすぎの大学の様子をみやもとまなぶさんが詳細レポートしてくれました!いつも、ありがとうございます!
みやもとまなぶさんのレポートで参加された方は復習、参加できなかった方は追体験してください。
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
先週末(10/11)のこすぎの大学も楽しかったですね。
当日、神谷明子さんからご案内したイベントについて、こちらでもご紹介します。ご興味・お時間のある方はご参加ください。
よろしくお願いします。
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こすぎの大学に参加させていただきました、神谷明子と申します。
中原区SDCでの市民創発企画の1つとして、映画上映会をスタートすることになりました。
配給元はユナイテッドピープル、Cinemoの年間ライセンス契約です。
会場は、武蔵小杉北口イベントスペースKOSUGI-1で毎月1回程開催予定。
【KOSUGI-de-Cinema】
・初回上映会「戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン」
11/1金;17時半-20時@イベントスペースKOSUGI-1
大人-1,000円、学生-500円 事前申込み現地支払い
https://peatix.com/event/4164347/view
・今後のイベント情報は以下ページから
ユナイテッドピープル-Cinemoメンバー情報
https://www.cinemo.info/member_detail.html?ck=65657
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企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
今年3月に開催した中原区役所主催「なかはらはじめの一歩」講座。第2弾を11/4(祝・月)に開催します。
今回のテーマは「まち歩き×スマホ写真講座」。ノクチ基地さんによるプロデュース。当日のワークショップの進行をこすぎの大学が担当します。
コミュニティ活動への参加初心者が主な対象となります。ご興味ある方のご参加、また、ご興味ありそうな方にお声かけいただけるとうれしいです。みなさまと一緒の時間を過ごせることを楽しみにしています!
【日時 】2024年11月 4日(祝・月)10:00-12:30
【場所 】等々力いこいの家
【申込み】https://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000168986.html
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法政大学大学院 石山恒貴先生と研究室メンバー15名による『ゆるい場をつくる人々:サードプレイスを生み出す17のストーリー』(学芸出版社)。
いつもは電子書籍な僕ですが、今回は紙の香りを感じながら、そして、愛おしい気持ちを抱きながら読み進めています。
6355、10周年イベントを一緒にお祝いした武蔵小杉の仲間、焼辰、望来の成長など、こすぎの大学での10年間が凝縮されています。丁寧にインタビュー・執筆してくれた森さん・本多さんに感謝。ありがとうございます。
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■■2章 自分が行きたいと思える場所づくり
■事例5 十人十色、オトナたちのまちの学び舎──こすぎの大学|神奈川県川崎市(本多陽子・森隆広)
1 武蔵小杉に生まれた学び舎
2 ゆるい場をつくる人:岡本克彦さん──堅苦しくない伸び伸びとした居心地の良さ
3 会社以外の誰とも交流しない日常に気づいて
4 月1回、地域の懇親の場に新旧住民が集う
5 メンバーの思いはみんなバラバラ
6 住民の「やりたい」を後押しする、地域のハブ
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企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
一昨日(9/13)のこすぎの大学。
法政大学大学院 石山恒貴先生と研究室メンバー15名による『ゆるい場をつくる人々:サードプレイスを生み出す17のストーリー』(学芸出版社)のサンプルを森隆広さんがお持ちくださいました!
森さんと 本多陽子さんがこすぎの大学や僕のストーリーを取材・執筆。
いよいよ今日発売。楽しみです♪
改めて、森さん・本多さん、ありがとうございます!
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■■2章 自分が行きたいと思える場所づくり
■事例5 十人十色、オトナたちのまちの学び舎──こすぎの大学|神奈川県川崎市(本多陽子・森隆広)
1 武蔵小杉に生まれた学び舎
2 ゆるい場をつくる人:岡本克彦さん──堅苦しくない伸び伸びとした居心地の良さ
3 会社以外の誰とも交流しない日常に気づいて
4 月1回、地域の懇親の場に新旧住民が集う
5 メンバーの思いはみんなバラバラ
6 住民の「やりたい」を後押しする、地域のハブ
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企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
武蔵小杉ライフ公式ブログ「武蔵小杉ブログ」でなかはらコアまつり2024のレポートが掲載されています。こすぎの大学のブースについても紹介していただきました。ありがとうございます!
動画もあるのでご覧くださいー!
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2021年6月に開催した第102回「こすぎの大学」は「だじゃれの教室@武蔵小杉(濃すぎの時間)」。先生役は、日本だじゃれ活用協会 鈴木英智佳さん・落合克哉さんでした。
日本ダジャレ活用協会が10周年を迎え、9月1日(日)に10周年イベント「ダジャフェス 2024」を開催予定です。
当日はダジャレに関するプログラムがいっぱい。
現在、クラウドファンディングで参加者を募集しています。僕も参加します。ご興味ある方はご参加ください。一緒にダジャレしましょう!
▼詳しくはコチラ▼
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
こすぎの大学では、これまでも大人の社会科見学と題して、サントリーさん訪問、日本エレクトライクさんの電気三輪自動車の試乗会、山北町へのバスツアー、ON THE MARKS訪問、KOSUGI iHUG視察、NECレッドロケッツの試合観戦&裏側見学などを開催してきました。
このように振り返ると色々な場所を訪問させていただき、ご協力いただいた先生役のみなさんに感謝です🙏
・・・で、来春、新たな大人の社会科見学を計画中です。本日、中原区の企業を訪問してミーティングしてきました。ミーティングを終えた後に現場も視察し、ワクワクしました。
開催が決まったら情報をオープンにしますのでご期待くださいー!
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
公益財団法人川崎市生涯学習財団さんが発行する川崎市民のための生涯学習情報誌『Stage Up』でこすぎの大学をご案内していただきました。大坂さんと国谷さんが取材対応。
川崎生涯学習プラザなどで見かけましたらお手に取っていただけるとうれしいです。
pdf版はコチラからご覧いただけます。