企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
法政大学大学院 石山恒貴先生と研究室メンバー15名による『ゆるい場をつくる人々:サードプレイスを生み出す17のストーリー』(学芸出版社)。
いつもは電子書籍な僕ですが、今回は紙の香りを感じながら、そして、愛おしい気持ちを抱きながら読み進めています。
6355、10周年イベントを一緒にお祝いした武蔵小杉の仲間、焼辰、望来の成長など、こすぎの大学での10年間が凝縮されています。丁寧にインタビュー・執筆してくれた森さん・本多さんに感謝。ありがとうございます。
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■■2章 自分が行きたいと思える場所づくり
■事例5 十人十色、オトナたちのまちの学び舎──こすぎの大学|神奈川県川崎市(本多陽子・森隆広)
1 武蔵小杉に生まれた学び舎
2 ゆるい場をつくる人:岡本克彦さん──堅苦しくない伸び伸びとした居心地の良さ
3 会社以外の誰とも交流しない日常に気づいて
4 月1回、地域の懇親の場に新旧住民が集う
5 メンバーの思いはみんなバラバラ
6 住民の「やりたい」を後押しする、地域のハブ
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企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
一昨日(9/13)のこすぎの大学。
法政大学大学院 石山恒貴先生と研究室メンバー15名による『ゆるい場をつくる人々:サードプレイスを生み出す17のストーリー』(学芸出版社)のサンプルを森隆広さんがお持ちくださいました!
森さんと 本多陽子さんがこすぎの大学や僕のストーリーを取材・執筆。
いよいよ今日発売。楽しみです♪
改めて、森さん・本多さん、ありがとうございます!
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■■2章 自分が行きたいと思える場所づくり
■事例5 十人十色、オトナたちのまちの学び舎──こすぎの大学|神奈川県川崎市(本多陽子・森隆広)
1 武蔵小杉に生まれた学び舎
2 ゆるい場をつくる人:岡本克彦さん──堅苦しくない伸び伸びとした居心地の良さ
3 会社以外の誰とも交流しない日常に気づいて
4 月1回、地域の懇親の場に新旧住民が集う
5 メンバーの思いはみんなバラバラ
6 住民の「やりたい」を後押しする、地域のハブ
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企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
武蔵小杉ライフ公式ブログ「武蔵小杉ブログ」でなかはらコアまつり2024のレポートが掲載されています。こすぎの大学のブースについても紹介していただきました。ありがとうございます!
動画もあるのでご覧くださいー!
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
2021年6月に開催した第102回「こすぎの大学」は「だじゃれの教室@武蔵小杉(濃すぎの時間)」。先生役は、日本だじゃれ活用協会 鈴木英智佳さん・落合克哉さんでした。
日本ダジャレ活用協会が10周年を迎え、9月1日(日)に10周年イベント「ダジャフェス 2024」を開催予定です。
当日はダジャレに関するプログラムがいっぱい。
現在、クラウドファンディングで参加者を募集しています。僕も参加します。ご興味ある方はご参加ください。一緒にダジャレしましょう!
▼詳しくはコチラ▼
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こすぎの大学では、これまでも大人の社会科見学と題して、サントリーさん訪問、日本エレクトライクさんの電気三輪自動車の試乗会、山北町へのバスツアー、ON THE MARKS訪問、KOSUGI iHUG視察、NECレッドロケッツの試合観戦&裏側見学などを開催してきました。
このように振り返ると色々な場所を訪問させていただき、ご協力いただいた先生役のみなさんに感謝です🙏
・・・で、来春、新たな大人の社会科見学を計画中です。本日、中原区の企業を訪問してミーティングしてきました。ミーティングを終えた後に現場も視察し、ワクワクしました。
開催が決まったら情報をオープンにしますのでご期待くださいー!
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
公益財団法人川崎市生涯学習財団さんが発行する川崎市民のための生涯学習情報誌『Stage Up』でこすぎの大学をご案内していただきました。大坂さんと国谷さんが取材対応。
川崎生涯学習プラザなどで見かけましたらお手に取っていただけるとうれしいです。
pdf版はコチラからご覧いただけます。
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
かわさきFMの市制100周年記念番組「かわさき100ラジ」内コーナーである「かわさき100人リレー」に出演。2022年12月のこすぎの大学の先生役 かわさきFM 代表 大西絵満さんからのX'masプレゼントとして、こすぎの大学のアイデアとして実現した本企画。
8月のこすぎの大学の案内に加え、こすぎの大学を開校したきっかけなどをお話ししました。パーソナリティの島岡美延さんのおかげで心地よく、あっという間の30分でした。ありがとうございました!
かわさき100人リレーに出演希望の方はQRコードからお申し込みください。みなさんの出演をお待ちしています🙇♂️
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
7月のこすぎの大学について川崎市生涯学習財団さんのホームページでご案内してくださりました。
毎回、ご案内いただき、ありがとうございます!
企画編集ユニット6355の大坂亮志です。
川崎市市制記念日の7月1日に、川崎市より「未来賞」を授与されました。
こすぎの大学に関わってくれている全ての方に感謝です。
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市制100周年の記念式典に参加してきました。
100周年記念授与ということで、こすぎの大学(企画編集ユニット6355)が未来賞を川崎市から頂くことができました。
「今まで著しい功績を残し、今後の市の未来作りに寄与することが期待される」と賞状に書いてありました。うれしいですね。
式典は、フルオーケストラの演奏と市民合唱団の歌声がとても素晴らしく貴重な体験をさせてもらいました。「ボレロ」は鳥肌たった。この曲の凄さがおじさんになりはじめてわかる。
また、ゴミ収集車でお馴染みのあの曲を、オーケストラで聴くと深みがありすぎてギャップにやられました。
1人しか式には参加できなかったので私が参加しましたが、6355の仲間といつも参加してくれているみんなのおかげです。
大変感謝
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
勝山陽太(ムーディ)さんが部長の「七並べ部」。
6月26日に第1回目を開催しました。
七並べは詰め将棋のような戦術があるというムーディさんからの教えを知り、これまで手元にあるカードをバシバシ出していたのとは異なり、考えてからカードを出す楽しさを知りました。
次回参加したい方、興味ある方はコメント欄に記入、または、ムーディさんにご連絡ください。
一緒に七並べを楽しみましょう!