こんばんはー!
企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。
第58回「こすぎの大学」の今夜は、新城の素敵なPASAR BASEをお借りして、みどりなくらし 堀由夏さんを先生役としてお迎えしています。
中原区は子育て世代を中心に人口が増加している地域ですが、言い換えれば、他の地域から来ている人が多いということ。そんなこともあり、ママが地域に溶け込めず孤立しやすい傾向もあるんだとか。
そんな身近な社会課題を解決するため、子育て経験や幼稚園教員免許などの専門性を武器に、子供と遊びに来て、子育ての悩みもさらっと話せる「NAYA」という地域の施設を始め、今ではママの繋がりを作って地域になくてはならない存在に!(驚)
ママを軸に、地域農業と繋いだり、地域森林と繋いだり、地域お祭りと繋いだりと、留まるところを知らない堀さん♪
まず自分で始めてみて、地域の人たちと繋がっていって、民間として出来るところはどこまでもやっていって、で、民間でこんなところまで出来てるよって行政に逆提案にいって、表彰されて、助成も増えて。
これをたった2年でやってしまう、とにかくパワフルな堀さんのモチベーションはどこから来るのか気になったのでご本人に聞いてみました。
笑顔でさらっと、「そもそも自分が楽しいから♪」とお返事が!
好きこそもののなんちゃらですねぇ(>_<)
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
昨日(10/9)、FMサルースさんの東急沿線の情報をお伝えするラジオ番組「Afternoon SALUS」に出演し、「こすぎの大学」の生い立ちや、今後の予定などをご紹介させていただきました。
武蔵小杉駅北口の広場での公開生放送。聞いていただいた方はいらっしゃいますでしょうか?
写真はレポーターの山田真以さんと一緒に武蔵小杉のタワーマンション街を背景に。山田真以さんはFMサルースの腕章、僕は634FLATのTシャツをアピール。
このような機会を頂戴し、ありがとうございました!
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
9/23(土)に、横浜市・千葉市・流山市・さいたま市、そして、川崎市の5つの街が自分たちが住まう街をプロモーションして戦う「シビックパワーバトル」に参加しました。当日は、各都市が「住む」「働く」「遊ぶ」の視点で自分の街をアピール。「こすぎの大学」は武蔵小杉を中心として、川崎市の「住む」をアピール。「働く」は第48回「こすぎの大学~武蔵小杉で心のバリアフリー~」の先生役 ピープルデザイン研究所 田中真宏さん、「遊ぶ」は第5回「こすぎの大学~武蔵●●から武蔵小杉を知るシリーズ第1弾~」の先生役 山本美賢さん(ヤマちゃん)がアピール。
当日の様子を、以前、東洋経済ONLINEで「「タワマン街」武蔵小杉が住みやすい真の理由」を掲載してくださった中川寛子さんがレポートしてくださったので紹介します。
中川寛子さんが「団結力、プレゼンのうまさでは川崎市だ。」と評価してくださったのがうれしいですね♪
http://toyokeizai.net/articles/-/191879
「タワマン街」武蔵小杉が住みやすい真の理由
新旧住民が交わるプラットフォームがカギ
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
東急沿線のヒト・コト・モノ・バの情報や、街のデータをお伝えする東急電鉄さんのwebメディア「とくらく」で、10/13(金)開催、第58回「こすぎの大学~武蔵小杉とみどりなくらし~」を紹介していただきました。いつも、ありがとうございます!
ご興味&お時間のある方は、ぜひ、ご参加ください。お待ちしています!