企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
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(追記)
出演希望の方はコメント欄に記入後、QRコードからお申し込みください。
募集は月曜・火曜と記載しましたが、平日であれAM9:00~12:00,・PM15:00~18:00の枠に登録してO.K.とのことです。重複した場合は調整になりますし、主旨に沿わない場合も調整になると思うので、この点をご承知おきください。
ワイド枠でご出演の方(月曜日、火曜日以外の平日午前・午後)
下記アドレスまでメールでのお申し込みをお願いいたします。
【info@kawasakifm.co.jp】
お送りいただく際に下記内容をご明記いただきますようお願いいたします。
・件名「かわさき100人リレー出演希望」
・お名前
・ご出演希望日時
メールを確認次第、ワイド枠の受付フォームをお送りいたしますのでフォームのご提出をお願いいたします。
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2022年12月の第120回「こすぎの大学~武蔵小杉とかわさきFM〜」で川崎市制100周年を記念するアイデアをみんなで考えて優秀賞を受賞したメンバーは野村富美江(ふーみん)さんがパーソナリティをする「かわさきUPSTEEAM」に出演しました。
で、さらに、さらに!
優秀賞の「100人をテレフォンショッキング形式で繋ぐアイデア」が実現します!!!
名付けて、「かわさき100人リレー!」。5月より「市制100周年記念番組「かわさき100ラジ」内(月曜日 16:15-16:45、毎週火曜日 13:00-13:30)で放送予定です。出演希望の方はコメント欄に記入してください。
みなさんと一緒に盛り上げることができたらうれしいです。
最後になりますが...、かわさきFMさん、ありがとうございます!!!
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
2013年に開校した「こすぎの大学」。
6355のメンバー一人ひとりにきっかけがありますが、僕自身のきっかけというか原点は2010年に越境・共創活動し始めた時に出会ったエコッツェリア協会/3x3Lab Futureの田口真司さんでした。
当時、NECでケータイの商品企画・マーケティングを担当していたのですが、2008年に黒船と言われるiPhoneが日本に上陸してガラケーと揶揄されるようにガラパゴスの中にいることの限界を感じて越境して出会ったのが田口真司さん。同じNECグループの仲間でありながら社外での出会いでした。
田口さんが立ち上げた企業間フューチャーセンターに参画し、企業を中心にしたこすぎの大学のような対話イベントを開催する日々でした。
こすぎの大学のフォーマットは企業間フューチャーセンターでの経験がベースになっています。
長々と申し訳ありませんでしたが...、
僕の原体験となる田口真司さんとのトークイベントを開催します。
当日のご案内でさらに申し訳ないのですが、よろしかったらご参加ください。みなさんのご参加をお待ちしています。
4月25日(月)19:30-21:00 / zoom
& Resilience Dialogue #9|The urban-local interface(都市と地方の共生)
▼詳細・お申し込みはコチラから▼
企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
3/20(祝・水)に開催した中原区役所主催「なかはら はじめの一歩講座」の様子をイッツコムチャンネルのyoutubeで公開されました。
地元まるごと体験!なかはら はじめの一歩講座【地モトNEWS】2024/3/26放送
https://youtu.be/5lVqoFQxKeg?feature=shared
当日の楽しい雰囲気が伝わってきます。
改めて、参加者のみなさん、ゲストのみなさん、ありがとうございました!