第62回「こすぎの大学」を可視化していただきました!

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

昨日(2/9)開催、第62回「こすぎの大学」。「武蔵小杉の水源地、山北町」と題して、先生役 島崎薫さんに山地酪農にかける思いを語っていただきました。「20代の私にできること」を通じて、多くの方々が挑戦するきっかけになりたいという言葉。過去は変えられないけど、未来は変えられる、自分たちで創造できるんです♪という思いが会場全体に伝搬された時間でした。

そんな島崎薫さんの思いを本園大介さんが可視化してくださいました。

最後には、この思いが凝縮された模造紙を島崎薫さんにプレゼントするというサプライズ♪

島崎薫さん、本園大介さん、そして、多くの参加していただいたみなさま、ありがとうございました!