企画編集ユニット「6355」のオーサカです。
本日21日の夕方からいよいよこすぎフェスタがスタートします。今年は21日金曜日の前夜祭からスタートし、22日・23日の開催となっております。たくさんの催しや出店がありますので、ぜひぜひお立ち寄り下さい。
実は6355の保崎さんとわたくしオーサカちゃんが23日日曜日11時半から「かわさきアリス」の舞台に出演します。こすぎナイトキャンパス読書会のスピンアウト企画「戯曲を読む会」と「カワサキアリス」のコラボレーションでダンスあり・音楽あり・お話ありの30分です。お子様が見ても盛り上がれるような劇に演出家Ashさんが仕上げてくれました。
ぜひ、お時間ありましたら見に来てくださいね。
こんばんは!企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。
第44回「こすぎの大学」の今夜は、「武蔵小杉の多様性と可能性」と題して、川崎市総務企画局シティプロモーション推進室ブランド戦略担当 広岡真生さんをお迎えしています。
川崎市は7月に新しいブランドメッセージ「Colors, Future! いろいろって、未来。」を発表しました。
その推進役である広岡さんからは、様々な色に例えて、人や資源の「多様性」を大切にしていきたいという想いが溢れるプレゼンをいただきました。商店だけでなく、アイドルから企業まで、次々に新しいブランドに賛同したコラボが増えたそう。
ある商店は新しいロゴの色にインスピレーションされて色の付いた剣玉を作ったよとか、あるアイドルは川崎出身を高らかに謳いたいといってくれたり、ある企業は新しく作る建物の会議室を川崎にちなんだ色を使ってカラフルに作り分けたいとか、まさに「色々な」化学反応が起きているんですって!
かつて、工場や公害の街であった川崎が、今まさに老若男女が誇れる新しい街に生まれ変わっていることを実感する機会となりました!
最後はブランドメッセージから一言!
「明日は、何色の川崎と出会おう。」
うーん、痺れる♪
9月26日(月)、TIP*Sさん主催「第5回 地域のサードプレイスを考える」で「こすぎの大学」の開校のきっかけ、開校後の出来事をお話ししました。
参加者の方々に、特にお伝えしたかったことは次の3点でした。
●コミュニティと仕事は違う
●自分事・自分たち事・地域事
●楽しみ方は十人十色
企画編集ユニット「6355」のオーサカちゃんです。
第43回「こすぎの大学 in 武蔵溝ノ口~武蔵小杉と武蔵溝ノ口をMAMAで繋ぐ~」にご参加してくれたノクチ(愛情を込めてこの呼名で)の鈴木さんが代表を務める一般社団法人だじゃれ活用協会のダジャレセミナーが武蔵小杉で開催されます。
恐らく寒くなっている師走の日曜日、ダジャレで笑って身体を温めてみませんか。
https://www.facebook.com/events/175759832828804/