企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
先週末(9/26)に開催した第13回「こすぎの大学〜ソーシャル大学による人づくり・街づくりの可能性〜」の様子を、「こすぎ朝学」「ゆるカフェ朝会」を運営されている小池淳一さんがまとめてくださいました!ぜひ、ご覧ください。ありがとうございます♪
シブヤ大学 左京泰明学長さん講演まとめ(第13回こすぎの大学〜ソーシャル大学による人づくり・街づくりの可能性:2014.9.26)
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第13回「こすぎの大学〜ソーシャル大学による人づくり・街づくりの可能性〜」で先生役として登壇してくださったシブヤ大学 学長 左京泰明さん。
当日もご紹介しましたが、左京さんの著書である『働かないひと。』。僕は、マーケティングの仕事を通じて2010年に左京さんと知り合ったのですが、その後、『働かないひと。』を拝読して、さらに左京さんやシブヤ大学に惹かれていきました。オススメの一冊です。
『働かないひと。』(著:左京泰明さん)
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本日の「こすぎの大学」は、開校一周年を記念した臨時授業でした。この一年間、僕の勤務先は武蔵小杉から東京に変わり、業務内容も変わり、変動の一年でしたが、「こすぎの大学」で知り合った方々が拠り所となり、自分らしさを保てたと言っても過言ではありませんでした。改めて、お礼申し上げます。ありがとうございました!そして、これからも、よろしくお願いいたします!
今日は、シブヤ大学 学長 左京泰明さんをお招きし、「ソーシャル大学による人づくり・街づくりの可能性」をテーマに開催しています。参加者のみなさん、左京さんのお話しに聴き入っています。
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本日(9/25)、発売となった『田園都市生活』(Vol.53)をご覧になられたでしょうか?今回は「武蔵小杉・元住吉・日吉」特集。その中で、「こすぎの大学」メンバーが、「地元ツウが案内するとっておきスポット」のRoute1として「新丸子・武蔵小杉の『温故知新』」をご紹介させていただきました。
今回、紹介させていただいたのは以下の7スポット。他にもオススメスポットがあったのですが、すでに他ページで採り上げられている等の理由もあり、この7スポットを紹介させていただいた次第です。
【01】SHIBACOFFEEさん
【02】shop&space Saltさん
【03】KOSUGI CURRYさん
【04】京浜伏見稲荷神社さん
【05】フードハウスOONOYA小杉店さん
【06】nakoolさん
【07】焼辰さん
「こすぎの大学」運営メンバーと武蔵小杉や新丸子を歩いたのですが、すっごく楽しかったです。同じ場所でも、いつもとは違う人と、いつもとは違う時間に訪れるだけでも新しい体験になりますね。
あっ、そうそう。nakoolさんの紹介で「折橋さんの説得力あるコーディネートに、財布の紐がゆるむ人続出!」と書かれているのですが、取材中、インディゴカラーのバッグを買っちゃいました。僕も財布の人がゆるんだ人の仲間入りです(笑)。
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娘が「こすぎの大学」のマニュアル制作をし始め、1か月弱が経とうとしていますが、未だに完成せず...。完成しないなぁーと思っていたらポイントカード付会員証のサンプルを制作していました。
で、パパのO.K.が出たので量産を開始するそうです(笑)。
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本日は「こすぎの大学」にご来じょういただき、ありがとうございます。右がわにあるポイントカードは「1年」つかえます。
※3か月ごとにこうしんできます。※
ためかた
※ルールをまもるとポイントがたまる。1〜4こまで、しかいが何こかきめます※
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NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントさんより、「こすぎの大学」の開催スケジュールに関するフライヤーが届いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ステキなフライヤーなので、こちらでもご紹介させていただきますね。
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武蔵小杉の隣駅「新川崎」を中心に住まう方々のお誘いを受け、川崎市議会を傍聴し始めました。その川崎市議会を膨張した際のブログで「こすぎの大学」についても書いています。第9回「こすぎの大学〜武蔵小杉を知る、つくる〜」で先生役として登壇してくださった川崎市副市長 三浦淳さんとの出会いから始まったピープルデザインとの関わりについてブログに書きました。
「そうだ、川崎市市議会に行こう!〜ピープルデザイン川崎プロジェクト〜」(ハフィントン・ポスト)
http://www.huffingtonpost.jp/katuhiko-okamoto/city-council_b_5821080.html
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「こすぎの大学」でも大変お世話になっている鈴木真智子さん。鈴木真智子さんが運営している「とどろき水辺の楽校」が朝日新聞デジタルに掲載されていたので紹介します。
武蔵小杉や川崎の財産である多摩川。今年から、僕も娘と一緒に「とどろき水辺の楽校」「うのき水辺の楽校」に参加し、多摩川のことを学び始めました。多摩川を眺めるだけでなく、多摩川の中に入って遊ぶのも楽しいですよ。
多摩川 遊びの場に (朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/area/kanagawa/articles/MTW20140918150160001.html
とどろき水辺の楽校
2013年9月に開校した「こすぎの大学」。毎月開催し続け、1歳の誕生日を迎えることができました。これまでに登壇していただいた12名の先生“役”のメッセージをまとめました。
今後の「こすぎの大学」のスケジュールです。お時間&ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください!現在、申し込み受付中です。
第12回「こすぎの大学〜武蔵小杉で夢実現〜」
http://kokucheese.com/event/index/197547/
第13回「こすぎの大学〜ソーシャル大学による人づくり・街づくりの可能性〜」
http://kokucheese.com/event/index/209249/
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第11回「こすぎの大学〜武蔵小杉で相互理解する〜」のレポートを掲載しました。
先生役は、富士通研究所 岡田誠さん。「足りない」と「役割」に関する話に共感しました。お互いに「足りない」ことを持ち寄る。そうすると、足りないを補うという「役割」が生まれる。確かにそうですよね。素直に「足りない」と言い合える関係性のある街、一人ひとりが「役割」を担える街って、いいですね。街だけでなく、会社も一緒だとも感じた場でした。
レポートはコチラからご覧ください。
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娘が「こすぎの大学」のマニュアル作りをスタートさせました。新品のノートに、まずは目次を書いてました。どのような形で完成するのか、みなさんも楽しみにしていてください。もしかしたら、目次だけで終わるかもしれないですが(笑)。