企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
イッツコムチャンネルの「なかはらスマイル」のアーカイブ映像。
今から7年前、2014年5月の第9回こすぎの大学の様子。テーマは「武蔵小杉を知る、つくる」、先生役は三浦淳さん(当時、川崎市副市長)。懐かしいですね。
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CRファクトリーさん主催「コミュニティフォーラム2021」。テーマは「ここちよい“つながり”としっくりくる“生き方”」。3/20(土)・21(日)開催。
僕も3/21(日)15:00-16:30の分科会「地域コミュニティ」にゲスト登壇し、こすぎの大学の事例を紹介します。2日間の充実した基調講演と分科会。自分の出番までにエネルギーを使い切っちゃいそう(笑)。
2/10(水)まではチケットも早割で購入できるそうです。
よろしければ、ご参加ください。お待ちしています。
コミュニティフォーラム2021
https://crfactory.com/communityforum2021/
分科会「地域コミュニティ」
https://crfactory.com/communityforum2021/lecture-0321/#bunkakai10
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こすぎの大学も平成28・29・30年度で採択された「川崎市都市ブランド推進事業」ですが、令和3年度の事業を募集中です。
川崎市から助成金が交付されると共に広報などで支援をいただけます。
川崎市の魅力を訴求する活動をされている方々は応募をご検討されてはいかがでしょうか?
締め切りが今週末 1月22日(金)と直前でのご案内と、直前のご案内となり、すみません...。
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2013年9月に開校したこすぎの大学。これまでも公開していた授業風景のムービーを改めてこすぎの大学のyoutubeチャンネルに掲載したのでご覧ください。みんなでダンスしたり、ポタリングしたり、寸劇したり、etc.。懐かしいですね。
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2回目の緊急事態宣言が発出されて自宅で過ごすことが多いため、運動不足で肩こりや腰痛が気になる方もいるのではないでしょうか?
そのような方も、そうでない方も、昨年5月に開催した堀田友和(ほっけ)さんによるセルフマッサージでリフレッシュしてください。
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日経新聞の特集「セカンドステージ」でこすぎの大学を採り上げていただきました。
日経新聞夕刊にも掲載され、一面にもインデックス写真がありました。うれしいことに第1回目の授業風景の写真。
武蔵小杉の可能性を示す漢字。交+心と書いて、ネットワークという読む新しい漢字が生まれた瞬間でした。懐かしいです。
そして、こすぎの大学は4月に100回目を迎えます。100回目には、6355のリーダー 大坂亮志さんが先生役として登壇します。こちらも楽しみにしていてください!
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1/17(日)のワークショップには、武蔵小杉ブログのはつしもさんがゲスト登壇し、中原区の魅力スポットを紹介していただきます。お楽しみに!
武蔵小杉ブログ
https://musashikosugi.blog.shinobi.jp
(開催概要)
中原区区制50周年を記念したPR映像を中原区まちづくり推進委員会さんと協力して制作するプロジェクトが進行中です。全2回のワークショップで区民のみなさんと一緒に中原区の魅力を再発見してPR映像のコンセプトを決めていきます。
中原区には、小杉・住吉・玉川・丸子・大戸の5つの地区があります。それぞれの地区の魅力を共有&発信していくためにも多くのみなさんにご参加&ご協力いただきたく、ご興味&お時間のある方はご参加ください。お待ちしています!
●日時
第1回「中原区の魅力を共有する」
2021年1月17日(日)13:00-15:00
第2回「中原区の魅力を伝える」
2021年2月21日(日)13:00-15:00
●開催方法
オンライン(zoom)
●定員
50人
●申し込み方法