第37回「こすぎの大学」がスタートしました!

こんばんは!

企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。

 

第37回「こすぎの大学」の今夜は、「武蔵小杉でバッ地理」と題して、地理バッ地理きょういく研究所 澤内隆さんを先生役としてお迎えしています。

 

100枚のプレゼンで、トリビア的な話が満載の短距離走のような澤内さんのプレゼンに圧倒される参加者のみなさん♪

たとえば、神奈川の名前の由来は、川の上流が分からないなことから、「上無し川」→「かながわ」に変形していったそうな。武蔵小杉のトリビアも沢山話してくれました。イチゴやそうめんが名産だったとかとか!!

 

また、鎌倉銘菓の鳩サブレは、元々「鳩三郎」だったこと、そして、鳩は源家の守り神だったことなどを教えてくれました。

鶴岡八幡宮の門に書いてある八幡宮の「八」は、鳩が向かい合って表現されているそうです!

鶴岡八幡宮を訪れた際には、是非見てみたくなりますね♪